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ZVEZDAが【ソ連中戦車 T-28】を開発中

ZVEZDAは、同社がソ連中戦車 T-28を開発中であると発表しました。画像は同社フコンタクチェより。

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画像から判断すると、76.2mm KT-28装備で鉢巻アンテナ付き、車体後部のベンチレーターハッチは前後開きなので、1936年〜1937年頃の仕様でしょうか。
カバーで隠れるサスペンション廻りも再現されるみたい。履帯は部分連結式かな。

ZVEZDAはバリエーション展開に貪欲ではない印象なので、L-11装備型や増加装甲型が出るかどうかは未知数ですが、それらへの改造ベースとしても期待が高まりますね。

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怪獣ガルバ

子供の頃一番最初に買った模型は…もう思い出せない。たぶん駄菓子屋売りの、パーツが数個で10円位の吊るし売りキットの類いだったと思う。サンダーバードのジェットモグラ…とかかな。店先でゲートを歯でこそぎ取りつつ組み、そのまま砂場とかで遊んでました。

「これが欲しいんじゃ!」という明確な意思を持って買った初めてのキットは、恐らく今井科学の「怪獣ガルバ
6歳頃だったか、家から400m程の文房具屋に一人で買いに行ったものの、普段行動しているエリアとは真逆の方角で場所もうろ覚えだった為、うっかり300mくらい通り過ぎてしまい、行けども行けども店が見つからず焦った。それで記憶に残ってるんだろうな。

今井科学の「怪獣ガルバ」。今井のオリジナル怪獣で、他に「水中怪獣ワニラ」「怪獣バギラ」「ネッシー」があり、キャラメル箱キットで値段は当時50円だった。
何と言っても高荷義之画伯による箱絵が迫力満点で、凶暴そうな歯、筋肉質の体躯、意外にクリッと大きい目が印象的。また、3本爪で鷲掴みにされた F-104の「メキョッ」としたひしゃげ具合には子供心にリアルだ!と感動したものです。写真は1980年代に再販されたもの。

Galba


キット内容は、箱絵とは似ても似つかない出来で、まぁそうだよねー。
足廻りには糸巻き車輪が付いており、ゴム動力で走らせると先端にミサイルパーツを付けた糸が巻き取られ、怪獣に当たるとコケるという仕様だったが、子供心にも「おいおい、怪獣の足に車輪は無いだろう。そういう子供騙しのギミックは要らないから、本体の造形やディテールをリアルにしてくれよ」とか思ったものです。組む時もこのギミックはオミットして組んだ記憶が。

その後、「水中怪獣ワニラ」「怪獣バギラ」も買ったなー。「怪獣ガルバ」は壊れたのでもう一度買い直した記憶も。お気に入りでした。

そんな今井の怪獣シリーズ諸々を買った文房具店、前を通る度に「怪獣ガルバ」の事を思ったりしてましたが、今年の夏にお店を閉めて知らないビルに建てかわってました。

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最近のお買い物・18/11/08

最近のお買い物から。

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■ Микродизайн(ミークラディザイン)1/35【035296:BDSh-5 煙幕缶・エッチングセット

BDSh = БДШ( Большая дымовая шашка・直訳すると「大発煙筒」)は1944年頃からソ連戦車の車体後部に搭載され始めた煙幕発生装置。
何年か前までは中々良いパーツが無かったんですが、MiniartのT-44や MengのT-10Mといった戦後第一世代のソ連戦車模型が発売されるようになって、それらキットの付属パーツや、サードパーティーからのディテールアップパーツが急速に充実してきました。

ミークラディザインの BDSh-5、その製品写真に「真鍮好きマインド」を揺さぶられてついつい購入。煙幕缶本体の他、車両装着用ラックと、ラック曲げ加工用の治具が付いてます。とはいえ本体を円筒に加工するのは難しそうだなー。内径相当のプラパイプに巻き付ける感じでしょうかね。

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■ BitsKrieg 1/35【BK-071:Dampers (Type 1) for Pz.Kpfw. IV D

BitsKrieg(個人的に「ビックリ」と呼んでますが)の IV号戦車用サスペンション・ダンパー。
ドラゴンのキットは総じて「薄い板状パーツ」の表現が弱点で、リブ状のモールドがズドンと厚ぼったい表現になっているケースがちらほら。
傑作キットである IV号戦車系もこのダンパー補強リブが太くなっちゃっており、その辺を修正しつつ、抜き方向の関係で省略されたディテールも追加したのがこのビックリ製パーツ。IV号戦車1台分のダンパーと、装着の位置決め用治具が付属。

このビックリ・ダンパー、F型以前のタイプとしては形状違いで2種類出ていますが、それぞれ対象キット(ドラゴン,旧トライスター)別に位置決め治具が異なるセットが用意されており、やたらと品番種類が多いので混乱します。今回私は「IV号戦車 D型(旧トライスター)用」を買ったんですが、本当はドラゴンのF1型に使いたいと思ってて間違えちゃったのでした。まぁダンパーパーツ自体は同じ物なのでいいや。

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■ BitsKrieg 1/35【BK-068:Dampers for Pz.Kpfw. IV & StuG IV & similar

ビックリ・ダンパー、こちらは H型以降のタイプ。やはり基部の両側面が薄く仕上がっており、またダンパーゴム部も別パーツ化されています。
実車の基部パーツは元々平板をコの字型に曲げ加工して製造しているため、車体に接する面の左右に曲げ加工時のアールが生じているんですが、この辺も再現されていて良ですね。

Bk068


■ BitsKrieg 1/35【BK-066:Middle/end of WWII T-34, SU-85, SU-100, SU-122 tool boxes

T-34系のフェンダーに付く工具箱。実はこれで4個目だったり。左舷前方工具箱(砲メンテナンス系)のフェンダーへの取付部が一体で表現されてるのがポイントです。…が、右舷後方の工具箱の方にはそれが再現されて無いのはちょいと残念なところ。

■ Dragon 1/35【6315:Pz.Kpfw.IV Ausf.F1(F)

IV号戦車 F1型。IV号戦車は F1型だけでも作りたい車両が3種位あるんだけど、まぁ3つも作れないだろうなー。

■ ZVEZDA 1/35【3634:Soviet Car GAZ M1

3個目(←作れ)。

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MasterClubから【SMK用履帯】

はいはいはーい、MasterClubから【MTL-35238:SMK用履帯が出ましたよ。例えば Jadar Hobby とかにも入荷してますね。
既報のように、SMKの履帯はカタログ値「660mm」なんですが、MasterClubのSMK履帯もちゃんと660mm準拠になっているみたい。230リンク入り。

SMK,KV-2 初期型,KV U-0用に3個買いだー!

…と、ここで注意なんですが、MasterClubからは同時に【MTL-35237:KV-5用履帯】というのも出たんですが、こちらの製品、ロットによっては【SMK,KV-5用】と記載されている様なのです。SMK用と同じく入り数は 230リンクなんですが、こちらはKV標準の「700mm」仕様なので、当ブログ的にはオススメしかねます。SMK用には【MTL-35238:SMK用履帯】の方を買いましょう。

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UZTM 85周年

今年は UZTM(ウラル重機械製作工場・ウラルマシュ)の操業85周年なのだそうで、youtubeに記念広告がUPされています。
https://youtu.be/ZKIdmVTm-xk

「お、SU-100じゃん」…と思ったら、マズルブレーキ付けてるし、てことは 122mm D-25S搭載の SU-122Pかよっ!
防盾やマズルブレーキの形状バランスを見るに、どうやらCGみたいですね。画像はリンク先動画からキャプチャ。

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M3A1“スカウト”のマーキング

M3A1“スカウト”を作るならば、ロシアの書籍『第二次大戦の戦車・赤軍編(チェーフニカ - モロデジ刊・2000)』に掲載されていたカラーイラストの車両だなーとぼんやりと考えてました。下の車両。スローガンは「我々は愛する指揮官イルージン親衛中尉の死に復讐する!」という些か恐ろしげなもの。

Otomstim


タミヤのキットは「ソ連軍2種とアメリカ軍1種のデカールをセット」とのこと。1つは箱絵にもなった親衛部隊章付きの車両で、割と派手目なマーキングなので、もう1つはおとなし目にナンバーだけとかかなーと勝手に予想してたところが、何とこの「我々は〜復讐する!」号のデカールがチョイスされてましたよ。ガガーン。
タミヤキット付属ってことで、世界中に復讐の嵐が巻き起こっちゃいますね。

そんじゃどのマーキングにするかなーと(気が早い)、M3軽戦車後期型が出た時に引っ張りだして来た ACEのデカール【D35002:1/35 Lend-Lease tanks in Red Army】を見たら、M3A1“スカウト”用のデカールも4種用意されてましたよ。よしよし。
購入から幾星霜、ここへ来て出番が回って来た感じの ACEのデカールですが、品質はあまり良く無いらしく、固いし水に浸すとバラけるという噂も。

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タミヤから【M3A1スカウトカー】ガガガー!

秋のホビーショー発表の新製品として、タミヤが35363:M3A1スカウトカーを発表しましたね。2018年11月発売予定ということで、既にショップ予約も始まってるみたい。
【M3A1スカウトカー】と言えば、当ブログ来訪の皆さんならばご承知のように、実質的にはソ連装甲車なわけですが(暴言)、まさかタミヤから出るとは。いやこの流れは読めなかったなあ。まぁ読めたためしがないんですが。

レンドリースによりソ連に渡った【M3A1“スカウト”】は 1942年に261両,1943年に608両,1944年に1,954両,1945年に211両(数値は露・アルマダ刊『レンドース戦車 1941-1945』より)と、大戦後半の受領が多く、ベルリン戦など都市部で行動中の写真が多く残ってます。マーキングやスローガンを描いた車両も多く、楽しめそう。兵員輸送や偵察の他、76.2mm師団砲 ZiS-3や、122mm榴弾砲 M-30を牽引したケースもありますね。

タミヤのアナウンスによると、

◎ ソミュール博物館での実車取材によりリアルにモデル化。
◎ リーフスプリング式サスペンションやドライブシャフトなどの足回り、戦闘室内部もシャープに再現。
◎ 12.7mm重機関銃や7.62mm機関銃も精密な仕上がり。
◎ 躍動感あふれる乗員兵士4体とドライバー1体の合計5体のフィギュアをセット。
◎ 1945年のソビエト軍2種と1943年夏のシチリア侵攻作戦の米軍1種 合計3種のデカール付。

とのことで、特に最近のタミヤスタンダードである「3Dスキャン造形」によるフィギュアが雰囲気良いですね。
PPShを持った兵士はアジア系ヘッドだそうで、SU-76Mのプーチン似のヘッドを見た時から「タミヤはそのうちアジア系ソ連兵なんかもヤるな」と睨んでたので、来たな…という感じ。楽しみです。

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最近のお買い物・18/08/14

割と最近のお買い物から。

■ Northstarmodels 1/35【NS35068:Soviet Tank Radio 9-R (9-RM) with interphones TPU-3-Bis-F and TPU-4R】,【NS35069:Soviet Tank Radio 9-RS with interphones TPU-3-Bis-F

ラトビア・Northstarmodels製のレジンパーツで、ソ連軍の戦車・装甲車用の9-R型・車載無線機セット。レジン製・エッチングパーツ付き。
同社からは【71-TK-3型車載無線機セット】が出ていますが(過去記事)、71-TK-3型が戦前から大戦初期に多く使用されたのに対し、9-R型は主に大戦中〜後期に使用されたタイプ。
オープントップ型自走砲であるSU-76系がこれを搭載しているので、模型に使用する際には映えそう。原型には3D・CGを活用しており、細部にわたってシャープな出来。とりあえず2個購入。

Ns35


Lerchik 1/35【LR35007:Soviet Red army female pilot (vvs) in wwII 1935-1940

Lerchikは中国の新興ガレージキット・メーカー。現在のところ主にソ連兵士のレジンフィギュアをポツポツ出してます。それも女性フィギュアが多い。
LR35007はソ連軍女性パイロットで、航空機ネタなのに1/35なのが珍しい。Lera Ivanovaさんと名前が記されてますが、特に実在の人物では無さそう。
こちらも原型は3D・CGをベースとしているようで、なかなかの雰囲気。戦車兵に改造してやりたくなります。画像は同社SNSより。

Lerchik


なお、ブツは中国本土からの取り寄せだったけど、やはり郵便事情に問題ありでしたねー。China EMSで追跡も出来るんだけど、途中の深圳空港に1週間くらい留まった後、いきなり消息不明に…。まぁ再送してもらいましたけど。

New Future Design【T-34 Armor Plate from Factory STZ】,【T-34 Armor Plate from Factory 174】,【T-34 Set Armor Plates from Factory 112

オンデマンド・3D出力サービスの【Shapeways】から購入。ドラゴンT-34用の改造パーツで、生産工場や時期によって異なる車体後面装甲板のパーツ。

T34


写真右側上下が「第112工場」製セットで、丸小ハッチと長方形ハッチ。写真左上が「STZ」。その下が「第174工場」。
というか「第112工場製で長方形ハッチ」の車両ってパッと思い浮かばないなぁ。むしろ後期の大きいハッチの方が使い勝手良かったんじゃ?

ぶっちゃけ、平面パーツなのでプラ板からの自作もそう難しくは無いんですが、「リベットはMasterClub製のものを各自で植える」というシステムが面白げなので話のタネに購入してみました。手元にあると眺めてても楽しいパーツだしね(←これ大事)。

ドラゴン車体パーツにはピタリと合います。

112


なお余談ながら、この「第112工場製・小さい丸型点検ハッチ付きの車体後面装甲板」は「M-17ガソリンエンジン搭載車の特徴である」…とは言い切れないのではないかと思っています。
私の観測では、このタイプの車体後面装甲板を装備しながらも通常の「V-2ディーゼルエンジン」を搭載した車両が複数確認されており、つまりその時点で「M-17ガソリンエンジン搭載車の特徴」という前提は危うくなっています。

生産時期的に、第112工場生産の600両余りの「M-17ガソリンエンジン搭載車」が皆このタイプの車体後面装甲板を装備していた…という可能性はありますが、個人的にはこのタイプは単に「初期型」ということではないかと考えています。

KUNI Modellbau【35092:40穴・幅狭鋳造転輪】【35093:IS-3用防盾(同軸機銃口・突出タイプ)

メーカー名はウソ(^^;)。邦人さんが T-34 1942年型を作る際に自作した「40穴・幅狭鋳造転輪」。昨年もに引き続き、追加でまた譲っていただきました。感謝です。
そのうち1つはレジンを注形したままのシリコンゴムがゴロンと入ってました。「梱包芸術」かと思いましたよ。
それと、邦人さんの最近作「IS-3」用の防盾。同軸機銃口・突出タイプです。

Kuni_modelbau


いずれも『コレを使ってとっとと作品を作れや』という見えざる圧力がパーツから伝わってきます(^^;)。ハイ、頑張ります。

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MiniArt【III号戦車B型(35162)用・追加修正パーツ】

ウクライナから、MiniArt【III号戦車B型・品番35162用 追加修正パーツ(Corrected/Additional Parts for 35162 Pz.Kpfw.III Ausf.B)が到着。

Miniart_35162

MiniArtの【品番35162:III号戦車B型】は、実車と比較した場合にエンジンデッキの長さが足りなかったり、前部のミッション点検ハッチ周りのディテールが一部異なったりしていた。元々資料の少ない車両なのだが、missing-lynx あたりでアレコレ指摘されたような事もあり、近作である【35210:Ⅲ号突撃砲 0シリーズ】で新規パーツを起こしてそれらの問題を修正、【35221:Ⅲ号戦車B型 5体乗員付】で実質的な改訂版を出すに至った。
そして今回、過去に【品番35162:III号戦車B型】を購入したユーザーに対して修正パーツを無償配布するというサービスを提供した訳です(現在は受付終了した模様)。

製品発売後に修正パーツを配布するというアクションは、過去に他のメーカーでも為された事があるけれど、今回 MiniArtは「パーツ代金も送料も完全無償で提供」という出血大サービス。組み立てに致命的な難が有る訳ではなく、主に考証的なミスのリカバリーでこれはかなり思い切った決断ですね。
いずれにせよ、その意気や良し。これは頑張って作らねば。いつか(←いつかかよ)。

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タミヤ【MM35360:アメリカ軽戦車 M3スチュアート 後期型】

タミヤMM35360:アメリカ軽戦車 M3スチュアート 後期型を、遅ればせながら購入。

旧版(MM35042)が馬蹄形砲塔&キューポラ付きタイプだったのに対し、「M3A1」にも搭載されたキューポラ無し砲塔の「M3軽戦車・後期型」というのがハズシワザ的。英国で「スチュアート・ハイブリッド」と呼ばれたタイプですね。
レンドリースによるソ連軍の使用車両でもこの「M3軽戦車・後期型」は多く見られ、写真キャプションで「M3A1」とされていても、良く見ると「M3軽戦車・後期型」だったりも。

キットは最近のタミヤ・スタンダードな良い出来で、そのまま素組みならば週末のモデリングで完成しそう。
もちろん、マスプロダクション品なので個々人で「気になりポイント」は出て来ると思いますが、ベースが良いのでディテールアップに掛かるストレスも少ないでしょう。

私もこれは優先して組みたい(仕掛品もあり、ちょっと直ぐには無理そうですが)。というか、ここ1か月ほどは夜寝る際に「キットのココはどう修正しようかな…かな…Zzzz…」って感じで夢の中で組んでましたが。

● なお参考までに、タミヤキットに付属するソ連軍車両用デカールの元車両はこちら。

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車体側面に「クイビシェフ」の文字。これはロシアの革命家である「ヴァレリヤン・ウラジーミロヴィチ・クイビシェフ」の名を冠したもの。
砲塔の星マークは白縁のみとする解釈もある。模型的には赤星&白縁の方が映えるかな。
ドイツ軍によって鹵獲された後の写真で、この時点では車体右後部フェンダー上の雑具箱が失われている。

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車体番号「58-4」号車。1943年・北コーカサス戦線。
この車両は複数枚の写真が残っているが、これは上からのショット。良く見ると砲塔天板の中央に「白三角形マーク」があるようにも見える。キットのデカールには付属しないが、昔 ACE から出ていたデカール【D35002:1/35 Lend-Lease tanks in Red Army】にはこの「58-4」号車のデカールも入っており、「白三角形マーク」も付属していた。塗装や他キットの余りデカールから再現してやるのも良いかもかも。

ちなみにこの部隊、戦車兵用ヘルメットも米軍用のM-1938 が支給されており、下写真ではカッツ・コンペンセイター付きのトンプソンM1928なんかも装備している(いかにもプロパガンダ然とした写真だけど)。
なのでこの部隊のデカールを使用する際には、フィギュアの方もソ連戦車兵用ヘルメットではなく「米兵用ヘルメット」の方を使用するとマニア度が高くなるのです。…が、その場合、「あー、レンドリース車両なのにアメリカ兵のフィギュアを乗せちゃったのね…ドンマイ!」とか思われるのは必至という諸刃の剣だったりも。

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