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Das Werk【Schwimmwagen Trippel SG6/38】

予約していた Das Werk【DW35012 : Schwimmwagen Trippel SG6/38が到着(…してからだいぶ経つけど)。
軽車両ながら結構大きい車体で、同じ水陸両用系で比べても、シュビムワーゲン166より全体に1.5倍くらい大きい。フォードGPAと比べると、全長は短いが車体幅の方は1.3倍くらいある。
あと軽車両ながら結構立派なお値段。まぁこれは最近のキット全体の傾向ですかね。

キットの設計は Das Werk だそうで、成形は TAKOM あたりっぽい。カッチリしたモールドは好ましいけど、ソフトスキンとしては各部の表現がやや「カタい」印象も。椅子とかね。この辺を自分好みに微調整していくのも…攻略的な楽しさがあるっちゃぁあるかも。
船型の車体は上下分割で、内装の側面部分を貼り付けることにより、モールドの再現と同時に上下分割の跡を隠す方式が採られている。ただその分ここはそれなりに厚くなっちゃうんだけどどうなんだろ?資料が少なくて良くワカりませんね。

Daswerk_trippel_20230801112801

タイヤはゴム系の素材で、これはプラ・インジェクションでは抜けないモールドを再現したいという「攻め」の選択だろうから仕方ないものの、それでリアルさを獲得しているか…というと必ずしもそうはなっていないのが辛いところ。ここは DEF あたりからレジンタイヤが出るのを待ちたいかな。…というか既に出ている他の車両用のタイヤで流用できる物もありそう。

折り畳まれた状態の幌はシワがリアル。ただ張った状態の幌も欲しかったなー。ワイパーがエッチングで用意されているのは良いね。

とにかく写真が少なく不明な部分が多い車両だけど、コツコツとイメージに近づけてやりたいと思わせてくれますね。このオレにそう思わせるとは…、フッ…、おもしれーキット

夏に向け、水中モーターを着けてお風呂場で遊ぶのも一興。みなさん、一度試してみてはいかがでしょうか。
…とか書くと「おチャラけ言ってんじゃねーよ!」と思われるかもしれませんが、タミヤからフォードGPAが出た時、タミヤニュース(1974/09 Vol.47)の新製品紹介ページには水中モーターをつけたGPAが、みごと水上走行に成功した(中略)みなさん、一度試してみてはいかがでしょうか…という記述があったりするのですよ。キットをカリッカリのカリにチューニングして、尚且つ水上走行するように改造するのもオシャレ…かも。

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