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июль 2021 г.

最近のヨモヤマ 2021/07

■ 新型コロナウィルスはデルタ株がいよいよ猛威を振るっており戦々恐々。ワクチンの2回目接種+免疫獲得期間までなんとか逃げ切りたいなぁ…。
しかしデルタ株の感染力は強く水疱瘡並みなのだとか。これはもういずれは感染するだろうと覚悟して諸々準備しておいた方が良いのかも。

■ コロナどこ吹く風で開催中のオリンピックだけど、柔道のドイツ代表に「エドゥアルド・トリッペル」という名の選手が居て、TVから名前が聞こえてきた刹那「え?エデュアルドがトリッペル出すの?1/35で?」とか思っちゃいましたよね(思わない)。

■ コロナ禍でのいわゆる「路上飲み」が問題になっていますが、モデラーによる模型の「路上組み」もそのうち問題になりそうな気がする(ならない)。

■ 7月末というと例年池袋東武で開催される【タミヤモデラーズギャラリー】の時期だけど、去年に引き続き今年も開催中止なのね。モデギャラ合わせでOFF会をやってた昔が懐かしいよ。

■ IKEA夏の風物詩【ザリガニフェスティバル】今年はやるの?やらないの?…と調べてみたら、どうもザリガニの入荷が見込めず開催中止となったみたい。残念…ではあるけれど、開催されていたとしてもやはり行けなかっただろうな。

■ 魚屋に並んでいたイワシが綺麗だったので「イワシの香草パン粉焼き」を作る。好きでたまに作るのです。この時期の「入梅いわし」は脂が乗って美味い。でも三尾も食べると後で結構胃がもたれる感じ(歳のせい)で、あぁもうあと半年は食べないで良いや…となるね。

Iwashi_panko

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KV誘導輪径・その後

KV重戦車の誘導輪径について書いたのは去年の七月だったのね。
本件はその後も気が向いた時(寝る前にスマホでとか)にポツポツ調べてました。Web検索が主なので限界もありますが、現時点でのまとめなどを下記に。

■ 実車マニュアルの記述

先の記事を書く際にも実車マニュアル類を幾つか参照しているが、マニュアルには転輪径や履帯幅等の記載はあっても誘導輪径数値の記載は見られなかった。

■ Web上の記事

Web上の KVに関する記事(主としてロシア系を調査)には「誘導輪径 680mm」との幾つかの記述が見られる。
例えば、Googleで「 "танк КВ" "направляющее колесо диаметром" "мм" (KV戦車 誘導輪直径 mm)」と検索すると「направляющее колесо диаметром 680 мм(誘導輪径 680mm)」という文字列が検索される。ただし検索された記事は皆 KV-1でも「KV-1S」に関するものばかりだった。
なおこの検索では「680mm」以外の数値は見つからなかった。

■ ロシア系・模型フォーラム掲示板

ロシア系の幾つかの模型フォーラムでは模型製作にあたって誘導輪径についての言及が見られたが、やはり「680mm」という記述ばかりだった。

実はかなり以前に発売された ZVEZDAのKVも誘導輪が小さく「18.9mm(x 35:660mm)」なのだそう。その際にも議論があり、モスクワ・中央軍事博物館収蔵車両の計測結果などを元に、結果として「誘導輪径は680mmなので ZVEZDAは小さい」という結論に至った模様。
タミヤの新 KVでは ZVEZDAより更に小さい「18.0mm(x 35:630mm)」なので、ロシアのモデラーにも困惑が見られる。

■ ロシア文献における記述

参照した文献で「KV-1Sの誘導輪径」について記述が確認できたものは以下。

『近代化された「クリム・ヴォロシーロフ」戦車・KV-1S & KV-85』(マクシム・コロミエーツ 著:エクスモ 刊, 2014):KV-1Sについて「誘導輪径 680mm」との記述。
『国内の装甲車両・20世紀 第2巻 1941-1945』(エクスプリント刊, 2005):KV-1Sの項目に「誘導輪径 680mm」との記述。
『タンコマステル』04/2001 別冊『重自走砲(諸元集)』:KV-1S車台ベースの「SU-152」及び「203mm試作重自走砲 S-51」の項目に「誘導輪径 680mm」との記述。

上記はいずれも「KV-1S(車台)の誘導輪径は680mm」という立場だった。

『KV Technical History & Variants』(Neil Stokes 著:AirConnection 刊, 2010):KV-1について「誘導輪径 700mm」との記述。

本書ではKVの誘導輪径を「700mm」と解説しているが、2020年に同著者のウェブサイトに掲載されたタミヤ新 KVのレビューでは「The original KV idler was 680mm in diameter」と記しているので、現在では情報が修正されて「680mm」という立場だと思われる。

■ KVの小径誘導輪という記述

「KV-1Sから採用された小径誘導輪」と称される物については詳細不明につき積極的にはリサーチしていないが、上記の諸々を調べている際にもそれらしい関連記述や話題の展開を目にすることは無かった。
ここまで挙げてきた各例が皆「誘導輪径 680mm」という立場であることから鑑みるに、「KVの小径誘導輪」と称される物は、少なくとも研究者やモデラーに広く認知されているものでは無いように思える。

● 模型的なこと

トランペッターの誘導輪とタミヤの誘導輪を比べてみると、外径は 1.5mm強ほど違うものの中央のハブカバーの大きさは両者ほぼ同じだ。
もし「写真からタミヤと同じ径の誘導輪を探す旅に身を置きたい」という場合には、この「外形とハブカバーのバランス」を念頭におくと良いかもしれないですね。私はしませんけど。

Tamitorump

なお上写真のトランペッター誘導輪は手近にあった「KV-1S」キットのものだけど、リブが太めで(テーパー処理がされていなくて)モサっとしてるなあ。KV-1Sをカリカリに組むならばこの辺も手を入れたいところ。それか、既報のように Miniarmの誘導輪を待つかですね。

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新型コロナワクチン接種(1回目)

■ 新型コロナワクチンの第1回目を接種。COMIRNATY(ファイザー/バイオンテック mRNA COVID-19ワクチン・Tozinameran) 。

AFVモデラー枠で予約を取っていたんだけど、予診票を一瞥した担当医師が「あぁ、AFVの人ね…」と呟き、看護師さんに「そっちの方のワクチン用意して」と指示。用意されたワクチンの箱には新型コロ十 ワ勹チソ 20ml 入い。とか書いてあってちょっと不安になる。
接種後はワクチンに含まれるナノマシーンによって遺伝子が組み替えられたのか、模型感度が3,000倍くらいになった気分です。
…まぁ以上はフィクション&デマですが。

■ 接種会場は学校の教室のような大きめの会議室で、教室の様に椅子(机は無い)が6列並んでいる。接種者は前から順番に椅子に着席して待ち、椅子列の間を医師と看護師がキャスター付きの椅子とカートでズリズリッと巡回して来て問診と接種を行う。ちょうど旅客機の機内食の配膳みたいな感じですな。
で、接種後15分経って特に問題がないようなら各自退出するという方式。効率が良いし、立ったり座ったり移動したりが無くて高齢者でも楽チンでしょう。

筋肉注射は、前の席の人に打つところを見てたら結構ググっと力を入れて針を突き刺してて「ひぃ〜!」っと思わず靴の中で指を踏みしめましたが、実際はあまり痛く無い。インフルの注射とまぁ同じくらいかな。
でも夜になって(つまり今現在)接種部周辺が痛くなってきたなー。くっ、まだだ、まだ早いっ!静まれオレの左腕っ!…って感じ。

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Miniartの【SHEEP】とか

■ Miniartから発売予定の38042:SHEEPだけど、気付いてしまいましたよ私ゃ。
箱絵の羊たち、よく見ると輪郭が薄らと青っぽく光っている。どうやらこれはクロマキー合成っぽいね。
或いは、羊たちは密を避ける為にZoomによるリモート参集で、背景はバーチャル背景を貼り込んでるとかだね。

38042

■ SHEEPといえば「SEEP」の愛称でも呼ばれたFord GPA・水陸両用車を何処かで出してもらいたいんですよね。同車は実質的にはソ連車両だし(←暴言)。
タミヤのキットも雰囲気は良いんですがいかんせん古く、タイヤや小物系は新しいジープキットから流用出来るとしても、プロポーションはちょっと修正キビシイ。
Ford GPWを出しているブロンコが出してくれれば良いんですが、どうも最近のブロンコも怪しい感じ。
なので Miniartあたりがサクッと出してくれても良いのよ?

Gpa1

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