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【T-34/パンター転輪・ボルト増設型】を装着したT-34-76

ちょっと身辺慌ただしく、更新もままならないんですが、ここへ来て新たな「パンター転輪を装着したT-34-76」の画像がロシアの掲示板に発表されました。
以下リンクからどうぞ。

★「その1」

★「その2」

T-34-76、キューポラ付きのいわゆる「43年型」で、第112工場製だと思われる。2枚の写真の車両が同一個体なのか別個体なのかは判然としないが、同一個体のような気もする。

ハブ取付けボルト(6個)と、更に外周にボルト(10個)が追加されたT-34/パンター転輪・ボルト増設型を装着しており、どちらの車両もT-34・ディッシュ転輪と混ぜ履きしているようだ。

…で、1枚目の写真だが、左舷第1転輪は【T-34/パンター転輪・ボルト増設型】、第2転輪以降は通常のディッシュ転輪か…と思いきや! 第2&第3転輪はコレ、普通のT-34・ディッシュ転輪じゃ無いワ!

転輪ゴム部を見ると、パンター転輪である第1転輪と、第2&第3転輪のゴム部がほぼ同じ幅になっている。第4&第5転輪はT-34・ディッシュ転輪と思われ、それと比較するとゴム部の幅の狭さが一目瞭然。これは今まで知られていなかった新種の転輪だ。

まず頭に浮かぶのは「T-34・ディッシュ転輪にパンター転輪のゴム(リム部含む?)を合体させた?」…ということだが、両者の転輪径は異なり(T-34:830mm,パンター:860mm)、そうだとしたならば、かなり力技的な加工が為されている予感。

ふう、また新たな謎が…。

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