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ZVEZDA・2020年カタログ

ZVEZDAの2020年カタログが発表されました()。
1/35の大戦物では、既報の【SU-122】の他、【T-34/76 1942】,【M4A2 シェールマン】の姿が。

Zve2020

3686:ソ連中戦車 T-34/76 1942】は、カタログ写真に第112工場製車両が使われており、実際ほぼこの仕様でリリースされるみたい。
ZVEZDAは当初、112工場製でも1942年2月生産の「増加装甲付き仕様」を計画していたらしいんですが、その後、より新しい(増加装甲廃止後の)仕様に変更されたそうな。

キット化に当たっては、モスクワ・ポクロンナヤの丘・勝利記念公園の展示車両を参照したとのこと。同車は1998年に泥炭層から引き揚げられたものでオリジナル度が高く、それを取材したならば期待が持てそう。ただし、履帯は当初の550mmから500mmに履き替えてるんだよなー。そこら辺がどうなるか。

どうせならSTZ製の42年型が欲しい…という声は本国でも上がってますが、カタログ落ちしているもののSTZ製は以前出てたからなぁ。その辺の兼ね合いもあるんじゃなかろうか。ただ、一昨年だったかSTZ製 T-34(第264工場製鋳造砲塔)が沼から上がってモスクワにあるので、来年以降、もしかしたら…? って感じでしょうかね。

3702:アメリカ中戦車 シェールマン M4A2】は、カタログ写真では「前面装甲傾斜角47度新車体&75mm砲塔型」だけど、実際にこの仕様通りになるかどうかは現段階では不明。ただ、いずれは76mm砲塔型も出すでしょうね。シェールマニア(ソ連軍のM4A2に特化したマニア)的にはこれも期待大。

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