« октября 2018 | Main | декабря 2018 »

ноября 2018

ZVEZDAが【ソ連中戦車 T-28】を開発中

ZVEZDAは、同社がソ連中戦車 T-28を開発中であると発表しました。画像は同社フコンタクチェより。

Zvezda_t28


画像から判断すると、76.2mm KT-28装備で鉢巻アンテナ付き、車体後部のベンチレーターハッチは前後開きなので、1936年〜1937年頃の仕様でしょうか。
カバーで隠れるサスペンション廻りも再現されるみたい。履帯は部分連結式かな。

ZVEZDAはバリエーション展開に貪欲ではない印象なので、L-11装備型や増加装甲型が出るかどうかは未知数ですが、それらへの改造ベースとしても期待が高まりますね。

|

怪獣ガルバ

子供の頃一番最初に買った模型は…もう思い出せない。たぶん駄菓子屋売りの、パーツが数個で10円位の吊るし売りキットの類いだったと思う。サンダーバードのジェットモグラ…とかかな。店先でゲートを歯でこそぎ取りつつ組み、そのまま砂場とかで遊んでました。

「これが欲しいんじゃ!」という明確な意思を持って買った初めてのキットは、恐らく今井科学の「怪獣ガルバ
6歳頃だったか、家から400m程の文房具屋に一人で買いに行ったものの、普段行動しているエリアとは真逆の方角で場所もうろ覚えだった為、うっかり300mくらい通り過ぎてしまい、行けども行けども店が見つからず焦った。それで記憶に残ってるんだろうな。

今井科学の「怪獣ガルバ」。今井のオリジナル怪獣で、他に「水中怪獣ワニラ」「怪獣バギラ」「ネッシー」があり、キャラメル箱キットで値段は当時50円だった。
何と言っても高荷義之画伯による箱絵が迫力満点で、凶暴そうな歯、筋肉質の体躯、意外にクリッと大きい目が印象的。また、3本爪で鷲掴みにされた F-104の「メキョッ」としたひしゃげ具合には子供心にリアルだ!と感動したものです。写真は1980年代に再販されたもの。

Galba


キット内容は、箱絵とは似ても似つかない出来で、まぁそうだよねー。
足廻りには糸巻き車輪が付いており、ゴム動力で走らせると先端にミサイルパーツを付けた糸が巻き取られ、怪獣に当たるとコケるという仕様だったが、子供心にも「おいおい、怪獣の足に車輪は無いだろう。そういう子供騙しのギミックは要らないから、本体の造形やディテールをリアルにしてくれよ」とか思ったものです。組む時もこのギミックはオミットして組んだ記憶が。

その後、「水中怪獣ワニラ」「怪獣バギラ」も買ったなー。「怪獣ガルバ」は壊れたのでもう一度買い直した記憶も。お気に入りでした。

そんな今井の怪獣シリーズ諸々を買った文房具店、前を通る度に「怪獣ガルバ」の事を思ったりしてましたが、今年の夏にお店を閉めて知らないビルに建てかわってました。

|

最近のお買い物・18/11/08

最近のお買い物から。

Img_3117


■ Микродизайн(ミークラディザイン)1/35【035296:BDSh-5 煙幕缶・エッチングセット

BDSh = БДШ( Большая дымовая шашка・直訳すると「大発煙筒」)は1944年頃からソ連戦車の車体後部に搭載され始めた煙幕発生装置。
何年か前までは中々良いパーツが無かったんですが、MiniartのT-44や MengのT-10Mといった戦後第一世代のソ連戦車模型が発売されるようになって、それらキットの付属パーツや、サードパーティーからのディテールアップパーツが急速に充実してきました。

ミークラディザインの BDSh-5、その製品写真に「真鍮好きマインド」を揺さぶられてついつい購入。煙幕缶本体の他、車両装着用ラックと、ラック曲げ加工用の治具が付いてます。とはいえ本体を円筒に加工するのは難しそうだなー。内径相当のプラパイプに巻き付ける感じでしょうかね。

Bdsh5


■ BitsKrieg 1/35【BK-071:Dampers (Type 1) for Pz.Kpfw. IV D

BitsKrieg(個人的に「ビックリ」と呼んでますが)の IV号戦車用サスペンション・ダンパー。
ドラゴンのキットは総じて「薄い板状パーツ」の表現が弱点で、リブ状のモールドがズドンと厚ぼったい表現になっているケースがちらほら。
傑作キットである IV号戦車系もこのダンパー補強リブが太くなっちゃっており、その辺を修正しつつ、抜き方向の関係で省略されたディテールも追加したのがこのビックリ製パーツ。IV号戦車1台分のダンパーと、装着の位置決め用治具が付属。

このビックリ・ダンパー、F型以前のタイプとしては形状違いで2種類出ていますが、それぞれ対象キット(ドラゴン,旧トライスター)別に位置決め治具が異なるセットが用意されており、やたらと品番種類が多いので混乱します。今回私は「IV号戦車 D型(旧トライスター)用」を買ったんですが、本当はドラゴンのF1型に使いたいと思ってて間違えちゃったのでした。まぁダンパーパーツ自体は同じ物なのでいいや。

Bk071


■ BitsKrieg 1/35【BK-068:Dampers for Pz.Kpfw. IV & StuG IV & similar

ビックリ・ダンパー、こちらは H型以降のタイプ。やはり基部の両側面が薄く仕上がっており、またダンパーゴム部も別パーツ化されています。
実車の基部パーツは元々平板をコの字型に曲げ加工して製造しているため、車体に接する面の左右に曲げ加工時のアールが生じているんですが、この辺も再現されていて良ですね。

Bk068


■ BitsKrieg 1/35【BK-066:Middle/end of WWII T-34, SU-85, SU-100, SU-122 tool boxes

T-34系のフェンダーに付く工具箱。実はこれで4個目だったり。左舷前方工具箱(砲メンテナンス系)のフェンダーへの取付部が一体で表現されてるのがポイントです。…が、右舷後方の工具箱の方にはそれが再現されて無いのはちょいと残念なところ。

■ Dragon 1/35【6315:Pz.Kpfw.IV Ausf.F1(F)

IV号戦車 F1型。IV号戦車は F1型だけでも作りたい車両が3種位あるんだけど、まぁ3つも作れないだろうなー。

■ ZVEZDA 1/35【3634:Soviet Car GAZ M1

3個目(←作れ)。

|

« октября 2018 | Main | декабря 2018 »