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【T-60 第264工場製】製作記・01

■ 第264工場(スターリングラード造船所)と同工場製の T-60の特徴については、以前軽く記したのでそちらを参照の事(コレ)。

第264工場製の T-60はその仕様バリエーションが多種多様なのだが、先に記したように、今回は八角形ハッチを装備した車両を作ることとする。
具体的には下写真のイメージで製作したい。

T60wip_01


この写真は私が「八角形ハッチ」について気になりだした2007年に入手したもの(もう10年も前なの…!?)。ちなみに当時はこの「八角形ハッチ」が何処の工場製か判らなかった。が、今見ると各部に第264工場製ポイントが散見されるなあ。

さて、この写真の車両についての特徴を列挙すると…

・砲塔は増加装甲を施していない通常型。
・砲塔ハッチは八角形型。
・工具箱は細長いタイプ。
・転輪は鋳造製スポーク転輪。
・誘導輪はディッシュ転輪のようにも見えるが、ゴムの無い外周リムが見えるので、直径460mmの鋳造製誘導輪に泥が詰まっているものと解釈。
・上部転輪は全鋼製。
・前照灯&警笛は装備していない(ように見える)。

…といったところ。
基本的には Miniart【35219:T-60 第264工場製を使用すれば良いが、転輪に関してはキット付属の鋼製転輪は使用せず、35224:T-60 第37工場製から鋳造製スポーク転輪を調達する。
なお、折角のフルインテリア・キットなのだが、今回は車体内部の再現はオミットし、エンジンやミッション等は組み込まない。

ニコイチとかインテリアのオミットとか、何だか作り方が贅沢な様にも聞こえるが、使わなかった鋼製転輪は【35224:T-60 第37工場製】をベースに第264工場製車両を作る時に使用したい(第37工場製初期仕様はたぶん作らないので)。インテリアパーツについては T-70や SU-76Mを作る際に活用するつもりで、エンジンタンデム置きとか、やってみたいな(願望)。

T-30, T-40, T-60, T-70, T-70B, SU-76, SU-76M あたりは内装外装共に共通パーツが多く、古いキットのディテールアップにも使えるのが嬉しいところ。

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