« Revell 1/72【POLIKARPOV I-153 CHAIKA】 | Main | 【T-34-100 ヴァリアント2】製作記・04 »

【T-34-100 ヴァリアント2】製作記・03

製作に当たり、ベースキットは、ドラゴン製【6066:T-34/85 Mod.1944】を使用する。
T-34-100は「第183工場」の開発なので、同工場製の T-34-85ならば何処のキットでも可だけど、スケールモデルとしてディテールアップしていくならば、現状、ドラゴン製がベスト。

ではまず足廻りからポツポツ。

■ T-34-100は、その長大な砲身のために相当なノーズヘビーだったと思われ、車体がかなり前のめり気味。これを再現する為に…

1)「第1サス・アーム」の位置決めダボを切り飛ばし、サス・アームが車体床面とほぼ水平になるように接着。
2)「第4サス・アーム」はインスト通りに、キット指定位置に接着。

3)この段階で一旦接着剤の乾燥待ち。その間に「第2,第3サスアーム」及び「第5サスアーム」の取付ダボ(コイルスプリングの下端に差し込まれる部分)を切り飛ばしておく。

4)サス・アームが固着したら、転輪を仮装着し、平らな台の上に置いて、やはり転輪を仮装着した「第2,第3サスアーム」を位置決め調整しつつ接着。
5)最後に「第5サス・アーム」を位置決めして接着。第5サス・アームは、第1〜第4とは逆にサスが下方に伸びた状態になる。

これによって、第1サス・アーム部で2mm程度の沈み込みとなり、車体がやや前のめりで、逆にお尻の上がった状態が表現可能。尻職人も納得。
これは、やはりノーズヘビーな SU-100等にも応用可能ですね。

Sus_arm


|

« Revell 1/72【POLIKARPOV I-153 CHAIKA】 | Main | 【T-34-100 ヴァリアント2】製作記・04 »

T-34-100」カテゴリの記事