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декабрь 2014 г.

大晦日

■ この年末に来て、車のバッテリーが上がる。あーもう!あーもう!
ジャンピングスタートという手もあるけど、前回バッテリー交換をしたのが4年半前なので何れにせよ交換時期。一時的にエンジンが掛かっても、出先でまた上がっちゃう危険にビクビクしながら乗るのもヤなので、ネットでポチッと注文。年内配送に間に合うかと心配しましたが、何とか今日の朝に届きました。

で、大晦日だというのにバッテリー交換。作業自体は簡単だけど、とにかく狭い場所(後部トランク)に頭を突っ込んで重い物を外したり入れたりの作業がキツイのです。ツイスターゲームのように体をひねりつつなんとか完了。明日は絶対筋肉痛…。正月から筋肉痛…。

■ ZVEZDAの 2015年カタログに載っている 1/35【T-35 多砲塔重戦車ですが、どうやら他社からのOEM品ではなく、
ZVEZDAオリジナルであるセンが濃厚みたい。クビンカの T-35は自走可能状態にレストアされ、取材もしやすいでしょうから、これは楽しみです。
下はカタログからの画像。一瞬「おぉ!もう箱絵も出来てるのか!」と思いますが、これは先に発売されている 1/100・ウォーゲーム用キット箱絵の使い回しですね。

Zve_t35


というわけで、来年も色々と面白そうですね。それでは皆さん、良いお年を。

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ZVEZDA から1/35【GAZ M-1】

本日、ロシアの模型サイトに「ZVEZDAの2015年カタログ」がUPされました。
現在は ZVEZDAから申し入れがあったとのことで画像削除されてしまったんですが、その中に!遂に!1/35で【GAZ M-1】のアナウンスがっ!いやー、良かったー、遂に出ますよ。

Emka

2年半くらい前、ZVEZDAは自社サイトのフォーラム掲示板で「GAZ M-1とかどうかね?イケるかね?」と市場に向けて意見伺いをしており、開発を視野に入れているであろうことは想像してましたが、その後は特にアナウンスもなく、ハラハラした日々を送っていました。
何故ハラハラするのかというと、「金管楽器マークのメーカー又はその子会社」がテキトーな出来の模型を先に出しちゃったら目も当てられないと思ってたワケで…(^^;)。

バリエーション展開(GAZ-11-73, GAZ M-415, FAI-M装甲車, BA-20装甲車等)を考えると Miniart 又は ICM あたりによる製品化が好ましかったんですが、ZVEZDAも自国モノということでまずは期待しましょう。
というか、Miniart 及び ICM もまた同車のキット化は検討対象に入れていたと思うので、今後バッティングの可能性もあるかなー?とまたハラハラしたりして(^^;)。

いずれにせよ、ロトシ会の地道な活動がようやく実を結んだと言えましょう(言えません)。

なお、同カタログには1/35で【T-35 多砲塔重戦車も載ってたんですが、これは果たして自社開発なのか、旧・ICM 製か、或いは Hobby Boss 製なのか、現段階では不明。自社開発だとまた面白いですね。

現在、ロシアではルーブル相場が大暴落中で、その回復にはしばらくかかる模様です。模型メーカーの体力的にも直接・間接的に厳しい局面が出てくるんじゃないかと思いますが、何とか頑張って欲しいですね。

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Zavod 3D【T-34 Welded engine deck】【T-34 Grills Late Economy pack】

去る12月1日、オンデマンド・3D出力サービスの【Shapeways】から「Cyber Day・1日限定 20% OFF」のメールが来ました。
Cyber Day(Cyber Monday)とは、感謝祭(11月の第4木曜日)翌週の月曜日のことで、近年、アメリカを中心にネット上のオンラインショップではこの日から歳末セールがスタートし、割引セールや送料値引きサービスなどが行われたりします。

【Shapeways】は発送に UPS宅急便を使うので送料が高く(19.99 USD)、こまめな発注はしづらいので、これはチャンス!とばかりに T-34系パーツを出している【Zavod 3D】を覗いたら…。うぉう!いつの間にか「T-34 溶接製エンジンデッキ」なんてのが出てるぅ!…てことで、すかさず発注。

1/35:T-34 Welded engine deck

1942年の春頃から登場し始めた T-34のいわゆる「六角砲塔型」。その極初期車両が装着していた、溶接製のエンジンデッキ。
この溶接製エンジンデッキは、第183工場のウラル地方への疎開に伴って生産に混乱をきたし、通常のタイプ(鍛造?)が調達出来なかった為に代替として急遽製造されたのではと思われます。構造的にはこれで十分じゃないかと思うんですが、間もなく元のタイプに戻るので、生産効率が悪かったんでしょうかね。

Zd3d_new1

フィンランド・パロラ戦車博物館に収蔵の T-34・Ps.231-4号車はこの溶接製エンジンデッキを装着しています。10年くらい前にレストア状態だったんですが、その後の状況を聞きませんね。どうなったんかな。

また、ポーランド・ポズナニの軍事博物館に展示されている「WPT-34・装甲回収車」もこの溶接製エンジンデッキを装着しています。
この WPT-34自体は戦後生産の T-34-85車台をベースに製造されてるんですが、エンジンデッキについては 42年型の溶接製を何処からか引っ張りだして来て装着してるんですね。非常に貴重です。

【Zavod 3D】の溶接製エンジンデッキはこれら現存車のディテールも研究して開発されたようで、ディテールは良好です。例えば吸気部カバー前端の取付けボルト用台座部分が本体に食い込んでいる様子などは、それなりの資料と観察が無ければ達成し得ない表現でしょう。

エンジン点検ハッチ部も溶接製ですが、デッキ左右の吸気部は可動式フラップを固定化した生産簡易型を再現しています。これについてはちょっと疑問で、この部分が生産簡易型になるのはもうちょっと後(1942年中期以降)じゃないかなー。上記現存実車も、可動式フラップを装備していた筈。

吸気部カバーに付く異物混入防止用のグリルは、フィンランドに鹵隠・改造された Ps.231-4号車が装備したタイプが入っています。Ps.231-4号車を作りたい人には嬉しいパーツですが、私はソ連軍仕様で作るのでムムム…といった感じ。というのも、溶接製エンジンデッキ装着車の異物混入防止用のグリルは、基本形状は通常タイプと同じながら、外周フレームの角のアールが異なるんですよねー。つまり自作しなければならないワケで。まぁそれくらい作りますよ…。

各部にボルト表現は無く、ボルト取付穴が開いているのみで、マスタークラブ製のボルトを各自で植える前提なのは、前作の【1/35:T-34 Engine Deck 1942】と同様。潔くて良し。

対象車両の仕様が激しく限定されるので、おいそれとは使えないパーツですね。だがそこがイイ。

1/35:T-34 Grills Late Economy pack

42年以降の一般的なエンジンデッキ用グリル。一発成形で、横棒は0.3mmの真鍮線を差込むようになっており、差込穴も貫通済み。最初は「やっぱり枠が太いよなー」とか思ってたんですが、前回購入して実物を目にし、いやコレは充分な出来だなーと買い増し。
Aberのエッチングも良いんですが、グリルのみのセットは無い為、付属する T-34用セットを丸々買わねばならず、コストパフォーマンスが悪いんですよね。
エコノミー・パックは4セット(4台分)入りなので、2パック購入。これでもう当分戦えますよ。

Zd3d_new2


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『スローターハウス5』のDVD

そういえば、こないだ『インターステラー』を観ながら、トラルファマドール星人の視点を想ったっけ…。
などと考えつつ、夏頃に届いたスローターハウス5のDVDをやっとこ鑑賞。

以前にも書きましたが、レーザーディスク版は所有しており、ディスクが擦り切れるほども観ましたが、DVDは未所有でした。
というのも、日本版 DVD(2009年発売)の仕様が、PALからの変換の影響から(?)4%の早回し仕様になっているそうで、実際は 103分ある本編が 99分にまで短縮されているらしいのですわ。
その割に値段が高めで、参考価格は 5,000円近く、実売価格でも 3,800円程と、ちょっと購買意欲を削ぐ商品なのでした。

そんな状況でしたが、今年の夏頃にお値打ち版仕様が発売。参考価格が 2,052円、実売価格でも 1,600円程と半額以下になったので、んじゃまぁと購入。
ただ、本体仕様は 99分早回し仕様そのままで変わらず、実際に観てみると確かに「ブランデンブルク協奏曲」等でピッチが早くなってる…ようにも感じますね。

さてここで、レーザーディスク版を視聴した1990年代半ば頃からず〜っと誰かに話したいと思いつつ、それを話しても理解してくれる相手に出会えずに、20年近く悶々と頭の中に仕舞い込んで来た台詞を以下に書きたいと思います。

「新婚のビリーが消防車を乗り回すシーンからバックに掛かる曲は、1946年に公開された(日本では劇場未公開)ディズニーのアニメーション『メイク・マイン・ミュージック (Make Mine Music) 』の一節『帽子のジョニーとアリスの恋 (Johnnie Fedora and Alice Bluebonnet) 』だよね」

以上で。ふー、スッキリした。

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『インターステラー』

公開中の映画『インターステラー』を鑑賞。
観終わった感じは、こう、ハヤカワ文庫あたりのハードSF小説を一冊 一気読みした、その読後感に近いかな。
描かれているSF的事象に派手さは無く、また特段に目新しい物では無いんですが、現代の科学的な知見に基づいた説得力のある映像に仕上がっていて、それらを体感できるのは喜びです。

SF好きで、普段から「ワームホールがあったら入りたい…」とか「浦島効果とウラルマシ工場は似て非なるもの…」とか思ってる方にはオススメでしょうかね。169分の上映時間も長くは感じなかったです。
20周年記念 MAC」みたいなロボットが登場して、「うわジャマくさいしフリーズしそう…(^^;)」とか思ってたら、以外な活躍でした。

Webを巡ってみたら、感想記事に『四畳半神話体系』の名が挙がってるのが面白いですね。なるほど。

映画といえば、『スター・ウォーズ ep.7』の予告編第一弾が公開されましたねー。劇場で予告を上映するかなと密かに期待してたんですが、やりませんでした。
こちらは「X翼戦闘機」や「黄金時代の鷹」号(←何故邦訳する)も出て来るようで期待が高まりますが、はてさてどうなるか。

あと、『TNG パトレイバー』のep.12が『パト2 the movie』の後日譚で、柘植行人が登場するというのも
個人的に気になってます。これは観に行きたいかも。

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