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お台場旧車天国2014

昨日は東京・お台場で開催されたクラシックカーイベントお台場旧車天国2014に出撃。快晴。11月下旬にしては暖かい。

まず新橋の「タミヤ プラモデルファクトリー」へ。久しぶりに行ったら店の横が大通り(環状二号線・新虎通り)になっていて驚き。
先の静岡でのイヴェントで発表された新製品が展示されてました。「1/16:10式戦車」でかっ!「1/48:38(t)」小っさ!「1/35:ガマゴート救急車」普通っ!

その後、ゆりかもめで「船の科学館」駅へ。駅ホームから会場が一望出来、広大な会場を旧車が埋め尽くしている!スゴい。人がゴミのようだ。

【お台場旧車天国2014】は、旧車(クラシックカー、ヒストリックカー)雑誌Old-timer誌を刊行する八重洲出版が主催のイベント。
クラシックカー・クラシックバイクの車両販売店及び、一般オーナーの展示参加、フリーマーケット出展、物販販売等を主としたイベントで、今回の参加台数は700台(!)とのこと。

入場してすぐ、ダッジ WC-57・コマンドカーが。しかも
105mm榴弾砲 M2A1を牽引してますよ。これはもう「ダッジだよぅ」と言わざるを得ない感じ。
その横にはカマドが所有するシュタイヤー1500/A2」「キューベルワーゲンTyp 82が。このシュタイヤー1500は、チェコでレストアされた物で、カマドのブログによれば「フロントボンネットフードや、シャーシとドライブトレインはオリジナルをレストアし、ボディーはLehar Military Vehicles社で新造したモノを搭載」した車両とのこと。

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ダッジ WC-57にしろシュタイヤー1500にしろ、模型的な感覚では「ジープやキューベルワーゲンよりちょっと大きな車両」というイメージを持ちがちですが、実物はものすごくデカい。私の身長は173cm程ですが、シュタイヤー1500の横に立った場合、ドアの上辺に顎をやっと乗せられるくらい。ドア下にコの字型の昇降ステップが付いてますが、コレが無いと乗り降りは厳しいでしょうね。
モデラーが実車を見る事の意味って、もちろんディテールの観察もありますが、この「車格を皮膚感覚で体感する」ということも大きいと個人的には思っています。

また、いすゞの前身である石川島自動車製作所スミダM型バス(1929年製)も今回見たかった車。
何故見たかったかというと、MiniartからGAZ-AAースのバスGAZ-03-30が発売予定になってますが、その GAZ-03-30スミダM型は車格がほぼ同じ(厳密には全長・全幅・全高ともスミダM型の方がそれぞれ20cm程小さい)なのです。形態的にも時代的にも近しいので、GAZ-03-30を疑似体感できるかなーと。我ながらなんと真摯な探究心(^^;)。これは車内の様子や各ディテールも大いに参考になりました。

つらつらと見て回っていると、ぐわっ!何とフォード モデルA(1930年製)がっ!2シーターのハードトップ・クーペで、ナンバー付きの実動車。まさかフォード A型に逢えるとは思わなかったデースよー。

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『Old-timer』誌は、旧車の、主にレストアや修理といった実際を扱った雑誌なので、一般参加の車両も博物館にあるようなピカピカの物ばかりではなく、レストア途中でサビサビの車両等もあり、またオート三輪からスーパーカー、果ては痛車まで、あらゆる旧車が一同に会していて、それぞれに面白かったですね。しかし
デロリアン DMC-12が2台並んでるとか、スゴいフューチャーだなー。

昼飯も食べずに歩き回ってヘトヘトでしたが、その後、秋葉原に出てラジ館を巡航。
夕食はエチオピアのカリーライスか、雲林坊の汁なし担々麺か…と思いつつ歩いてたんですが、疲れてたのでついつい通り掛った松屋で牛丼を食べてしまったことだよ。

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