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январь 2013 г.

>> KOHLENKLAU <<

模型屋さんでドラゴンの【6423:Sd.Kfz.131 マーダーII 対戦車自走砲 中期生産型】をチェック。

マーダーII は同社からは既に出ていたけど、今回のはそのバージョンアップ版みたいな感じで、戦闘室装甲板が薄々のレーザーエッジになってたりする模様。
それと、前回は何故か付いて無かった有名な
「KOHLENKLAU(石炭泥棒)」のデカールが入っているのが特徴でしょうか。

この「KOHLENKLAU」マークはタミヤのマーダーII でお馴染みですが、かく言う私も中2の時分、買ったばかりのピースコン・102を投入して塗装した思い出深い車輌でして、その仕上がりは自分で言うのもナンですがなかなかのモノでした。そんなワケで是非ともまた作ってやりたいと思ってたりするのです。

で、ドラゴンの「KOHLENKLAU」君を見たら、顔はタミヤと同じく「肌色」でした。
「KOHLENKLAU@
マーダーII君の顔色解釈では「インクスポット迷彩の色を利用してその上に顔の輪郭を描いた」という説もあり、Echelon Fine Details のデカール【D356064:Marder II (Sd. Kfz. 131) on the Eastern Front】などはこの説を再現したものになっています。ちなみに購入済み。

どっちが正解なのかは不明ですが、顔色はベースのダークイエローよりもかなり暗いことと、当時のドイツ国内のキャンペーンで描かれた「KOHLENKLAU」君はしばしば顔がベタ塗りされてたり、又は濃い色に塗られてたりするので、何となく「インクスポット迷彩色」なんじゃないかなーと個人的には思っております。

じゃあその「インクスポット迷彩色」は何色かというと、またこれが諸説有ったりもするんですが。

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Cyber Hobby 1/35【9142:ティーガーI 初期生産型 第1SS装甲師団 東部戦線 1943】

ドラゴンのティーガーI は、最初に出た「極初期型」を4箱購入、1個組みました(『ミリタリーモデリングマニュアル』誌 Vol.21 掲載)。
その後
「後期型」を1箱と、あとは「653重駆・ポルシェティーガー実戦仕様」は買いましたが、その後に出た Cyber Hobby 白箱の各仕様や緑箱のコーティング付き等は購入してません。なので私にとっては久々のドラゴン・ティーガー。しかも、白箱や緑箱じゃなくてオレンジ。今日のあたしの髪とおんなじ。

さてサイバーのオレンジ・ティーガー、一応「第1SS装甲師団 東部戦線 1943」と銘打たれ、デカールは LSSAH の1314号車と、sPzAbt.502 の131号車のデカールが入ってたりしますが、まぁぶっちゃけ大雑把に言うならこれは
「初期型キット」ですね。
内容は、極初期型や501のアフリカティーガー、後期型等のそれぞれのキットから必要パーツが集められてごった返してます。不要パーツも多く、砲塔天板と防盾、車体後面板、エンジン点検ハッチ等はそれぞれ3個づつ入ってるという反エコ仕様。
エッチングは機関室上のメッシュのみですが、フチに曲げ加工がされた凝った物でなかなか良さげ。また前照灯用コードは曲げ加工済みの金属線が入っています。これ、楽なんですよね。履帯はDSですが、センターガイドの穴も抜けてます。
デカールは先に挙げた2種ですが、502の131号車はもともと車体にバルケンクロイツも無い車輌なので、砲塔番号のみ。ぶっちゃけ地味です。またインストにはマーキング車輌の所属説明とかも無く、やや不親切かも。

さて、本キット最大の特色は、
車体下部や転輪その他に、同社の塗装済み完成品レーベル【Dragon Armor】用に起こされたパーツが入っていることでしょう。

車体下部はサスペンションが一体成形。車内にも台座固定用のネジ受け突起なんかがあります(車体裏側のネジ穴は塞がってる)。最終減速器カバーや、牽引フックホールドも一体です。

Tig_1

転輪は4つづつが手を繋いだように一体になった仕様で、パーツ数がグンと押さえられています。一番外側の物はバラで、それを装着すれば手を繋いだ部分は隠されて見えません。
繋がった転輪パーツは駄菓子屋で売っていた串カステラみたいで、以後このパーツは串カステラ転輪と呼びたいところ。

Tig_2

サスペンションが一体、転輪も一体なのでディオラマ派モデラーには向きませんが、単体で組む分には問題ないでしょう。むしろ個人的には大歓迎ですよ。ティーガーの転輪って大変なんだもん。これならサクサク組めそう。

Tig_3

ティーガーI の場合、個体仕様やマーキング等の研究が進んでいるので、スケールモデリング的にはいずれのタイプに組む場合でも(好むと好まざるとに関わらず)ガッツリと考証的工作をする必要がありますが、本キットはそのベースキットとしても最適なものでしょう。

値段的にもお手頃なので売れそうですね。中期型や後期型もこれに準じた仕様で出してくれると嬉しいのココロ。

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1月のヨモヤマ

■ 明けたと思った2013年も、あっという間にもう今日は1月25日。
正月休みに読もうと買った本やコミックスも積んだまま。正月休みに飲もうと思って買ったビールも冷蔵庫に冷えたまま。まぁだいたい毎年こんなもんですわね。

■ 1月14日は東京地方も結構な積雪。マンションの組合理事長なんてのをやらされてるので、14日の午後&15日早朝は率先してガッツリ雪掻き。雪国の人には笑われるでしょうけども、いやはや全身筋肉痛になりましたよ。

■ さて今日は模型屋さんに寄って Cyber Hobby の
【ティーガーI 初期生産型 第1SS装甲師団 東部戦線 1943】を購入したり。
車体下部や転輪などは1/35の【Dragon Armor】シリーズ(塗装済み完成品)用に起こされた一体化パーツが入っていて新鮮。これは面白いし歓迎ですね。

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Mini_snow

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