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октябрь 2012 г.

昨日の夕方、豆腐が足りないので(笑)スーパーに行ったら、もう10月だというのに夏の名残のような積乱雲。
同時に、西の空高くには鰯雲が広がってました。秋だねぇ。

Kumo

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KAIZEN【1/35:T-34 500mm 履帯 M42】

■ KAIZEN【KZ-T-34:1/35 T-34 500mm Track Model M42 (Workable Track Link) 】

プラ・インジェクション製の T-34 系用 500mm 幅履帯。「KAIZEN」ってのは「改善運動」の「KAIZEN」なんだろうなぁ。
デザイン&製造は、香港の「J-Pak Workshop」というトコのようです。

Kz_1


箱を開けると、プラ・インジェクション製履帯パーツと連結用の真鍮線が入っています。
ちなみに、ランナー中央のサークル部分には連結用のダボがあって連結が可能。パーツを切りだしたらもう不要品のランナーですが、何だかもったいないので何かに使いたい気もしますね。何に?そう、何かに…。
インスト等は無し。箱の写真と解説を参照に組みます。

Kz_2


いわゆる「500mm のワッフルパターン」。このタイプも細かなバリエーションがありますが、キット化されたのは最もオーソドックスなタイプ。
個人的には他には無いタイプ、例えば「履帯ガイドのある方のリンクの滑り止め横棒モールドが端にまで到達しているタイプ」とかだったら尚喜ばしかったんですが、メーカーにしてみれば一番普通に潰しが利くタイプにしたいトコなんでしょうね。

履帯表面の奥まった部分には鋳造表現(?)の凸凹モールドがあります。これは他社には無い表現。
実物の履帯は鋳造製だけどここまで荒れていないし、裏側にはこの表現は無いので、或いは泥等が付着した状態を表現したのかも?まぁそう悪くはない感じ。塗装して汚しを掛けたら映えそう。

Kz_3


さて、履帯はスライド金型を使用して成形されており、履帯連結ピン孔が開口されています

履帯ガイドのある方のリンクは横から3番目の連結部まで、もう片方のリンクは連結部4つとも完全に貫通しています。

Kz_4


実は注文する時には「単純にパチパチはめていくタイプ」なのかなーと思ってたんですが、1枚目の箱写真にあるように、履帯ガイドのある方のリンクの端にある凸を噛ませておいて、残りの連結部には真鍮線を挿すというタイプでした。
で、とりあえず4リンク連結してみたもの。何か鰻の蒲焼きを食したくなりますが…(^^;)。

Kz_5


注意点としては…

● まず、切り離し時に連結部を損傷させないこと。ゲートは細いですが、薄刃の専用ニッパー(ex. グッスマ極薄刃ニッパー)を使って慎重に切り出したいです。

● ピンを挿す際に、手持ちだとなかなか穴が一直線にならず苦労します。これを避ける為、連結部に残ったゲートは可能な限り綺麗にしておくことをオススメします。
また、穴を一直線にした状態で固定してピンを挿しやすくする為の方策を考えた方が良いでしょう。クリップ様のもので挟むとか、簡易治具を用意するとか。

● 真鍮線のピンは、あらかじめ適した長さに切って用意しておいた方が良いかもしれません。その際には、切断部が潰れた状態だと差し込みにくいと思われるので、切り口をサッと加工しておいた方が良いでしょう。

● 本キットでは、ピンを差し込む方の側が外側(車体と反対側)になります。また T-34 の 500mm ワッフルパターン履帯には前後があるので、自ずと各パーツの使用方向は決まって来る訳ですが、インストには特にその辺の指示がありません。
キットのランナー配置は左右でそれぞれ左側用と右側用になってますので、全部をバラしてしまうよりも、どちらか片側を組んでからもう反対側を切り離すなどしたほうが、混ざらなくてよろしいかと。

● 履帯裏側にはややヒケがありますね(箱写真参照)。特に履帯ガイドの無い方のリンクが目立ちます。400〜600番のペーパーを軽くあてると目立ちにくくなりますが、或いは溶きパテ処理した方が良いかも知れません。


…といった感じで、必ずしも簡単にパチパチ組めるというワケでは無い感じですねー。まだ
まだ KAIZEN の余地有りってトコでしょうか。ただ、一度連結しちゃえばその剛性はさすがに高く、引っ張っても切れることはまずありません。

実は先日、在庫キットの箱から連結済みのモデルカステンの「T-34 500mm ワッフルパターン履帯」が出てきたんですよ。ラッキー♪と思ったんですが、ちょっといじってるウチに連結ピンが抜けたり折れたりしてガタガタな状態に。
ムキーっ!!
モデルカステンってこうなると修正が面倒なんですよねー。完成までに1〜2回は必ず切れるような
。なので KAIZEN 履帯のこの引っ張り剛性の高さは個人的には好ましいところです。

厚さも薄いし、モールドも悪くないし、それに安いし(1,000円ほど)、次に何か T-34 系を作る時にはコイツを使ってやりたいと思っとります。

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LionMarc Model Designs【40/43M ズリーニィ自走砲用・真鍮挽き物砲身】

LionMarc Model Designs【LM10046:1/35 105mm Barrel for Hungarian 40/43M Zrinyi II】

ブロンコモデルズリーニィ自走砲用の真鍮製挽き物砲身。ブロンコのズリーニィは(例によって)まだ買ってないんですが、取りあえず挽き物砲身を先に買ってみました。

…というか、ブロンコのズリーニィって結構売れてるんでしょうかね?発売後に模型屋さんを巡ったんですが何処も売り切れ。唯一置いてあったお店は箱をテープで留めてあって中身を見られませんでした。なので未だにパーツ状態とか見たこと無いのです。

クビンカのズリーニィの砲身マズルブレーキの孔に指を突っ込んだ事のある数少ない日本人であるところのこのオレがこんなにも出遅れるとはッ…。

Lm10046

さて、LionMarc Model Designs(以下 LMD)のズリニィ砲身。真鍮の一発挽きでシャープな仕上がり。砲口部の微妙な凹みも再現されていて良い感じです。ブロンコキットの元パーツを知らないのでアレですが、お手軽ディテールアップには持ってこいじゃないでしょうか。安いし。

ちなみに、私がクビンカで指を突っ込みつつ測定したところでは、砲身マズルブレーキ孔の直径は実車で 19mm でした。1/35だと 0.54mm。
LMD の孔は 0.65mm 程度なので 0.11mm 程大きいですが、まぁこの程度なら塗装すれば塗膜の厚さでピッタンコになるレベルでしょう。問題無し。

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