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【館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技】

来る7月10日から江東区の「東京都現代美術館」にて開催される館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技(←極太明朝で)】展。
本日は代休取って、その事前招待会に行って来ました。

展覧会詳細はリンク先を参照してもらえればと思いますが、構成は
主に二つの柱からなっています。
一つは、日本の特撮映画に使用された様々なミニチュアや小道具類、及びそのデザイン画等の展示。
もう一つは、本展の為に製作された特撮短編映画『巨神兵東京に現る』の上映、及びそのメイキングの解説と特撮作業の実際です。

特撮ミニチュアの展示は、ビルや民家などの建築物ミニチュアも含みます。思えば、放映時にTVのブラウン管に映し出された「それら」を観たことが、モデラーである今の自分の原点でもあったりするわけで、いろいろと感慨深かったですね。マットアロー作りてぇー!

特撮短編映画『巨神兵東京に現る』は、製作に当たってCGの使用を
基本的に排し、ミニチュアワークをメインとした手法に拘って製作されています。
内容は
ネタバレになるので触れませんが、とにかく圧倒的!! 世界が燃えちまうワケだぜ…。

撮影で使用されたビル街のセットの中を歩くことが出来る(このエリアは写真撮影も可)という、子供の頃から夢だった体験が出来たりと、全体に「愛のある」内容で非常に良かったです。入場から退出するまでじっくり3時間ほど掛かりましたよ。

特撮映画が好きで、心の中にいくばくかの「特撮少年魂」を持っていると自認する人ならば、これは行って損の無い展覧会かと。

Tokusatsu

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