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февраль 2011 г.

『ハナコ@ラバトリー』

Hanako

『ハナコ@ラバトリー』(原作:施川 ユウキ・作画:秋★枝 CRコミックス)の1巻を購入。
施川ユウキ秋★枝。どちらもお気に入りの漫画家だけど、この両者がコラボすると聞いた時はかなり面食らいましたよ。だって作風が真逆に近いよ。

いやでもコレ、かなり良いわ。
いわゆる「トイレの花子さん」を中心としたショートストーリー連作なんだけど、ストーリーは当然ながら施川テイスト。施川テイストであるんだけれども、自分で絵を描く必要がないからか(笑)、舞台や表現の幅は今までよりもかなり広がっており、結果、蘊蓄ネタなんかも単なる蘊蓄である以上の意味をストーリー中に滲み出させていたりも。「野球小説」のラストなどは、かなり強引な力業ながら、読んでいてちょっと唸ったよ。

表紙カバーを外すと、秋★枝と同じ構図の絵を施川が描いていて微笑ましい。…んだけども、施川にしちゃトイレの便器がパースも合ってて上手すぎる(笑)。

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ニュルンベルク・トイフェア 2011

今年も「ニュルンベルク・トイフェア」、業界で云うところの「ニュル子さん」が開催され、各社から多くの新製品が発表されました。
AFV関係は、既に大方の人気アイテムがキット化されてしまったこともあり、イマイチ華が無いようにも感じられましたね。

そんな中、個人的に気になったアイテムを二つ三つ。

カタログ写真だけだったようですが、Miniart【35120:Soviet Anti-Tank Artillery Horses Drawn 45mm AT Gun Mod.1937(ソ連・45mm対戦車砲&馬牽きリンバー)】を発表した模様。
これは嬉しい。45mm対戦車砲は古いICM製くらいしか無かったので、Miniartが更新するというのは理想的なスタイルですよ。
装着されるタイヤホイールは(カタログ写真通りならば)スポークタイプの「ZIK-1」であり、GAZ-A乗用車や、D-8,FAIといった装甲車にも流用可能なタイヤを得ることにもなるわけです。わーい。

驚いたのが、
Tom Modellbau が新製品を出していたこと。
【05017:76,2mm Artilleriepanzer D-38(BT-2ベースの砲兵戦車)】【05015:SBT(BT-2ベースの架橋戦車)】ですが、両方とも試作止まりのネタですがな。

Tom Modellbau は以前もBT-2BT-5シリンダー砲塔(マリウポリ砲塔)を出してました。車体はズベズダ製で、それに簡易インジェクションやレジンの砲塔をプラスするというスタイルでしたが、今回発表のブツも車体はズベズダでしょうね。までもこの「デフォで白箱」感が良いですよ。

Tom Modellbau のサイトを見たら、05017:76,2mm Artilleriepanzer D-38の方はもう既に発売されてたみたい。砲塔はレジン製ですね。

更に、05012:OT-130 (Flammpanzer)】【05014:Artilleriepanzer T-26-4なんてのも出てたんじゃないかーッ!
OT-130は、箱絵を見ただけでも、砲塔位置が右に寄ってないし、車体後部の煙幕放出パイプは無いしでダメダメ感が伝わってきますが、T-26-4は、うーむむむ、気になるなぁ。

■ 追記 ■

Tom Modellbau のキット内容を検索をしていたところ、1/35スケールのソ連軍軽戦車キットについて纏めたレポート記事に行き着きました。
KIWI TRACKS - AMPS・New Zealandサイト内の記事で、2009年1月現在の内容ですが、なかなか有用かと(英語です)。

下記リンク「Russian Light Tank Kits in 1/35th scale」ページ内の「Download here」から、
PDFファイルでダウンロード出来るようですので、興味のある方は。

http://ampsnz.hobbyvista.com/articles/Research/WWII/Russia/Tank/Russian%20Light%20Tank%20Kits.htm

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