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ноябрь 2010 г.

ソ連軍のマチルダを作る: 続・側面装甲板

2009/9/17記事の続編です。

上記記事では、上部転輪がスキッドレールに変更されたことに伴う、側面装甲板の変遷を簡単にまとめました。

その中の【◎4:前半部装甲板の最前開口部にあった基部用の張り出しが加工省略され、開口部はその分拡大されたが、後半部装甲板の最後部の張り出しはそのまま】というタイプについて、「逆のパターン(前半部の張り出しがそのままで、後半部の張り出しが加工省略されたパターン)は現在まで未見」と記したんですが、その「逆のパターン」の車両写真が出てきました。

Machie

ドイツ軍によって撃破されたソレマチ。冬を越した車両で、車体前部には冬期迷彩が残っています。
赤丸で囲った部分が問題の箇所で、
最前開口部の張り出しはそのままですが、最後開口部の張り出しの方は、既に廃止されています。
うーむ。手持ちの画像をもう一度チェックし直しましたが、このような例は他には確認出来ませんね。かなりレアかと。

ともあれ、
【◎6:前半部装甲板・最前開口部の張り出しはそのままだが、後半部装甲板・最後部の基部用張り出しが加工省略され、開口部がその分拡大されたタイプ。◎4の逆パターンでかなり稀な例】
ということで追加です。

Ma_side6_2

記録写真では【◎4】のタイプの方はそこそこ見られ、基本的には先の記事のような変遷だったと考えますが、こういう例もあるんですねー。いやぁ、事実って面白いよなぁ。

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ゆきゆきて、神宮

明治神宮外苑にて『トヨタ博物館 クラシックカーフェスタ in 神宮外苑』という催しが行われるということで、May-Q同盟寺田氏と見物に。快晴。

「トヨタ博物館」はトヨタ自動車が運営する自動車博物館で愛知県にあるんですが、この「クラシックカーフェスタ」はいわばその出張イベント。博物館収蔵車両のうち今回は
「1937年型ビュイック・改造木炭車仕様」が来て、しかも実際にデモ走行も行うということなので、コリャもう行かずばなるまいてってことで馳せ参じましたよ。
ちなみに37年型ビュイックは大戦中にドイツ軍でもPKWとして使用されてました。ソ連軍将兵と一緒に写っている写真もあるんですが、そっちはもしかしたら戦後すぐぐらいの撮影かも。

Buick

絵画館前庭に、お目当てのビュイックはじめ博物館収蔵車が並んでおり、バシバシと写真撮影。37年型ビュイックは模型化などされておらず、ディテール写真を撮っても差し当たり活用するあても無いんだけど、この時代の車両特有の優雅さが車体のそこかしこに表れていて、なかなかセクシー。
その他、前庭には一般オーナーの所有する国内外の各種ヴィンテージカーも展示されていて、見応えがありました。

実際に木炭ガス発生装置を焚いてのビュイックの走行デモも興味深かったですわ。火を入れてから走行可能になるまで10分近く掛かるようで、こりゃ前戦には出られないねー。

一通り見て回り、外苑前のいちょう並木方面に向かうと、途中広場に人だかり。
『神宮外苑いちょう祭り』
というイヴェントらしく、見ると数十軒もの模擬店が出て様々な飲食物を売ってます。内容も様々で、昨今人気のいわゆる「B級グルメ」系の「青森せんべい汁」や「富士宮やきそば」,各種ラーメンケバブタイカレー広島焼き,宮崎肉巻きおにぎりおでん沖縄そば等々、各種雑多。漆器や雑貨、小型家具まで売っており、これでマトリョーシカとか偽物ライカとか軍服も売ってたら、モスクワ・イズマイロヴォ公園ですよ。

小腹も空いたので「富士宮やきそば」を食べてみることに。今回お初で食べたけど、なかなか美味いですね。
「これは『宇都宮やきそば』に勝ったな」という評価で寺田氏と一致。いや「宇都宮やきそば」ってあるか知らんケド。
それにしても、外でやきそばを食べると何か美味いよねー。何でだろ。お祭りっぽいからかな?

更に、手造りソーセージも召還。鉄板で焼いたものをブツ切りにしてくれるもので、
いくつか種類がある中から「カレーソーセージ」を選択
ここの「カレーソーセージ」は具自体にカレーを練り込んであるタイプだけど、美味かったです。いやコレはハッキリ言ってベルリンのより美味いですね。ベルリンのは食べたこと無いけど。 
すぐ横では「富士桜高原ビール」なども売っており、これも美味そうだったなぁ。飲めば良かったかもなぁ。

いちょう並木を抜け、その後、新橋に出て「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」に。
最近発売された「1/35 III号突撃砲G型 “フィンランド軍” 」の追加ランナーが早くも売っていたので購入。くくく…しめしめ。あと「タミヤ モ子ちゃんクッキー」も。

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到達!10,000km

いや全くどうでもいい話なんですが、愛車「ギズモロ号」の走行距離が10,000kmに到達したので、個人的な記録として…。
乗り始めて10年と半年掛かりました。…って遅っ!

10001


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『猫物語 (白)』

『猫物語 (白)』西尾維新 著・講談社。読了にゃん。

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