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апрель 2010 г.

【コンプレクト・ジプ:T-70系用・転輪&起動輪セット2種】

えー、ここんとこずっと続けてきた謎作業ですが、諸般の事情により落ちました…(←えー!)。無念。

さて気を取り直しまして、今回は「コンプレクト・ジプ」製のT-70系用・転輪&起動輪セット2種をご紹介。ロシアの新興レジン改造キットメーカーです。


【35001:T-70/T-70M/SU-76/SU-76M 用 転輪&起動輪】

T70katki

まずそもそも、基本的にT-70とT-70M、SU-76とSU-76Mでは転輪は別物であり、起動輪に至っては歯数が異なるので、両者を一緒くたにしたこの製品名称はちょっと無理があって怪しげです。ありがちな、どこかのキットのプラパーツをそのままレジンに置き換えただけの製品か…?と訝しく思いつつも、ものは試しと購入してみました。

所がコレが割と良い感じ。タイプとしてはT-70に使用された方のタイプなんですが、一から原型を起こしており、ディテールも、まぁ完璧ではないですが充分及第点。実車の転輪は直径515mmなんですが、1/35としてはほんのちょっと大きいかな。まぁ周囲を軽くヤスって調整出来るレベル。

起動輪の方は先に述べたようにT-70とT-70Mでは歯数が異なり、前者は16枚歯、後者は15枚歯なんですが、このセット付属のものはT-70に使用された16枚歯。転輪との組み合わせは正しいですね。ただし、こちらの起動輪はかなり大きめになっちゃってるのが残念。


レジンの成形は良く。気泡も見あたりません。「使ってみるか」という気にさせる出来ですね。


【35002:T-70・第38工場生産型 転輪&起動輪】

T70katki_2

これはまたマニヤ心にズキュンなアイテムで、第38工場で生産された初期のT-70に装着例が見られる、スポーク型転輪のセット。このスポーク型転輪自体ははT-60装備のものと同タイプと思われ、要は工場に於ける余剰パーツの消化による産物だと想像しますが、現存写真も少ないこんなネタを振って来られちゃ、こりゃ買わずばなるまいて。

こちらも出来はなかなか。まぁ第38工場生産型のT-70を作るかどうかはワカリマセンが、T-60にも使えるのでいいかな。

 

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