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ソ連軍のマチルダを作る:Bronco Models の連結式可動履帯

Bromati Bronco Models のマチルダ2用・プラインジェクション製・連結式可動履帯が到着。
タミヤキットと同形式の「FLAT Type:品番 AB3532」と、後期の「T.D.5910 Type:品番 AN3531」の2種。いずれも1リンクづつ個別になった連結式。最近の同社製品の例に漏れず、モールドはタミヤと比べて遜色なく非常にシャープ。
マチルダの履帯は裏側のガイドホーンがカマボコ型のドーム状になっているので、それを再現する為に1リンクにつき表裏の2パーツ構成になっています。

「FLAT Type」はタミヤキット付属のものに比べ、表面の「+-+」型の凹部がやや浅めですね。これはパーツを裏表貼り合わせ式にする都合上、深さが取れなかったんでしょう。ちょっち惜しい感じですが、実際に組み込んでしまえば、まぁそう気にはならないレベル。

「T.D.5910 Type」は履帯表面の鋳造文字も再現しており、単調さを回避しています。このタイプは横一文字の張り出し(スパッド)の上左右にも小さい凸が付きますが、その大きさは時期、或いは鋳造所によってか、大きさや「裾野」の広がり方にバリエーションがあります。キットは比較的小さいタイプ。ソレマチではどちらも確認出来るので、これも問題なし。

マチルダ2の場合、履帯の半分近くはスカートで見えず、個人的にはタミヤの部分連結式でも充分じゃないかと思いますが、接地面などに微妙な表情が付く個別連結式もまた魅力ではありますね。情景模型を作成する際には効果絶大でしょう。それになにしろ安いですよ(今回は香港から調達しましたが、1セット850円しなかった)。

プラのモールド色はタミヤ・マチルダとほぼ同色のオレンジ系。両者のパーツを見てると、タミヤ純正でこんなのが手に入ったらかなりイイよなぁと思っちゃいますね。
今度タミヤから出る1/12の「Honda RC166」は、別売りでホイールや金属製チェーン等の純正ディテールアップパーツが用意されていますが、AFVでもそういった展開をもっと試みて欲しいな。それが出来るのはやはりタミヤ位しか無いと思うワケで。

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