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卵黄の味噌漬け

東京農業大学教授で農学博士の 小泉 武夫 氏の著作が面白いのでよく読むんですが、最近読んだ中に「卵黄の味噌漬け」の作り方が載っていたので実践してみました。

◎ 適当なタッパーに味噌を入れ、10%食塩水を加えて混ぜ、少しゆるくする。
◎ 平らに慣らした味噌床に穴を掘り、そこに崩れないように注意しながら卵黄(のみ)を落とし、また味噌を被せて埋める。
◎ 冷蔵庫で保管し、10日ほど経ったら出来上がり。

Miso 卵黄は羊羹ほどのかたさに固まっていて、味噌から引き揚げる際にももう潰れる危険はありません。若干縮んで味噌の重さからかやや平たくなっています。色は綺麗な飴色で、瑪瑙のよう。

で、これをあつあつのごはんにのせていただくわけです(←左記、全部平仮名で記すあたりに、ほくほくとした気分を感じ取っていただければ)。美味しっ!お茶碗一杯これでイケます。

いわゆる「珍味」なのですが、卵黄の中に味噌のうまみが浸透圧でしみ込んで固まったものなので、クセは無いですね。「生臭くない大きなイクラ」って雰囲気かも。

卵黄1個につき、味噌は大さじ2杯くらいの量が目安でしょうか。使用後の味噌は使えますが、食塩を加えているし、卵黄の水分が外に出ているのでちょっと使いづらいかな。他の漬け物を漬けた際、最後にこの卵黄の味噌漬けを漬けるといいかも。
Webで検索すると結構な人気メニュー(?)で、皆さん結構作られてます。多くは2日程度で引き揚げて食べているようですが、今回は10日間漬け込み。

というわけで、以上いきなり180度違う流れのネタでした(^^;)。

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