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август 2009 г.

ドロッセル・ジュノー・フィアツェーンテス・ハイツレギスタ・フュルスティン・フォン・フリューゲル

Figma ありゃりゃりゃ。いつの間にか買っちゃってましたよ。

figma って初めて手にしたけど、出来良いねー。

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【 Bronco Models 1/35 German Light Saloon Coach Model 1937 】

Olympia ブロンコモデル No. CB-35054【German Light Saloon Coach Model 1937が到着。
諸般のアレがナニなのか、メーカー名も車種も記されていませんが、「OPEL Olympia 1937年型」の模型化であるのは周知の通り。

このタイプの Olympia は1935年〜1937年に掛けて生産されましたが、キットは「Model 1937」と謳っています。「1937年型」はギアボックスがそれまでの3速から4速ギアに変更になったということのなので、その違いなの?…と思ったら、どうも「穴開きタイプのホイール」も1937年からの装備らしく、それで今回のキットは1937年型ということになっているみたい。

内容量の割にデカイ箱を開けると、スケールに見合った上品なパーツとモールドで非常に良い感じ。一発抜きのボディも愛でたき可愛らしさで、シルエットもまずまずじゃないでしょうか。
フロントグリルはエッチングにしたいかなー等と思っていましたが、キットのモールドも繊細かつシャープな仕上がりで、これはこれで良いかも。

フロントグリルに付く Olympia の「円盤投げ」マークや、ワイパー等はエッチングでパーツ化されており、これもグー。ちなみにワイパーはキットではウィンドゥの下側に付けるようになっていますが、ウィンドゥ上側装備の車両もあります。

サンドイッチ方式で組むタイヤは良さげな雰囲気ですが、ホイールカバーに浮き出ているべき「=OPEL=」マークが、諸般のアレでナニな事情から再現されていないのは残念。

キットのランナーには幾つかのパーツを切り取った跡がありますが、インストには「不要パーツ」扱いで思いっきり図示されています(^^;)。
それによると、切り取られているのは、スコップ・NOTEK 管制型ライト・管制型尾灯・ピストルホルスター等となっており、どうやらドイツ軍使用タイプも発売予定のようですね。
もっとも、全ての
Olympia 1935-1937年型は民間型の供出であり、管制型ライト等の追加装備は装着せずに、民間型そのまんまでナンバープレートだけ軍仕様にして使われた車両もごまんと在りますので、「軍仕様が出るまで待とう…」というのは大して意味がないので念の為。こういうアイテムは初回が売れないと次に続かないので、興味のある人は買いましょうね。

また、もひとつ気になるのが、箱に中国語で「全鋼頂式(実際は簡体字)」と記されていること。全鋼頂式というのは要するに「クローズドボディ」という事でしょう。わざわざ但し書きしているということは、「カブリオレ型」も発売するからだと予想しますが、さて。
車格が小さい車両なので、天井が開いた方が使い勝手が良かったのか、実際にドイツ軍が使用中の写真でもカブリオレ型は多いですね。もし出るとしたら嬉しい選択です。ついでにホイールも穴無しタイプにしてくれるとバリエーションの幅が広がりますな。

OPEL は戦前から GM の子会社で、戦時中はドイツによる接収下でトラック等の生産を行っていた訳ですが、2009年の今年、GM の事実上の経営破綻により、GAZ やカナダの自動車部品会社マグナ・インターナショナルなどが参加する企業連合によって買収される方向で話が進められています。箱絵で Olympia の後ろに停まっている車は、恐らくフォードのつもりなんでしょうが、そう思うと「迎えに来た」 GAZ-M1 っぽくも見えますねぇ。

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氷甘酒と秋葉原強襲

Amazake ふいに「氷甘酒」が食べたくなり、神田明神参道口の天野屋へ。いや毎度思うけど、砂糖不使用、糀のみによって醸し出された甘さが美味。幸せ。

続いて秋葉原を側面から強襲。とらのあなで『謎の彼女X』(植芝 理一・アフタヌーンKC)第5巻を購入。
近所の本屋でも売ってるんだけど、とらで買うとメッセージカードが付いてくるもんで(←そんなにか)。いやこの植芝 理一のメッセージカードは、文字もイロイロ書いてあって面白いので、毎巻とらで買ってるのでした。

Nazoxあ、あと『ACONY』(冬目 景・アフタヌーンKC)の第2巻も買ったよ。

その後、今回は電子部品・ネジ・工具・真空管のショップを中心に、あちこち回遊。

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卵黄の味噌漬け

東京農業大学教授で農学博士の 小泉 武夫 氏の著作が面白いのでよく読むんですが、最近読んだ中に「卵黄の味噌漬け」の作り方が載っていたので実践してみました。

◎ 適当なタッパーに味噌を入れ、10%食塩水を加えて混ぜ、少しゆるくする。
◎ 平らに慣らした味噌床に穴を掘り、そこに崩れないように注意しながら卵黄(のみ)を落とし、また味噌を被せて埋める。
◎ 冷蔵庫で保管し、10日ほど経ったら出来上がり。

Miso 卵黄は羊羹ほどのかたさに固まっていて、味噌から引き揚げる際にももう潰れる危険はありません。若干縮んで味噌の重さからかやや平たくなっています。色は綺麗な飴色で、瑪瑙のよう。

で、これをあつあつのごはんにのせていただくわけです(←左記、全部平仮名で記すあたりに、ほくほくとした気分を感じ取っていただければ)。美味しっ!お茶碗一杯これでイケます。

いわゆる「珍味」なのですが、卵黄の中に味噌のうまみが浸透圧でしみ込んで固まったものなので、クセは無いですね。「生臭くない大きなイクラ」って雰囲気かも。

卵黄1個につき、味噌は大さじ2杯くらいの量が目安でしょうか。使用後の味噌は使えますが、食塩を加えているし、卵黄の水分が外に出ているのでちょっと使いづらいかな。他の漬け物を漬けた際、最後にこの卵黄の味噌漬けを漬けるといいかも。
Webで検索すると結構な人気メニュー(?)で、皆さん結構作られてます。多くは2日程度で引き揚げて食べているようですが、今回は10日間漬け込み。

というわけで、以上いきなり180度違う流れのネタでした(^^;)。

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ソ連軍のマチルダを作る:起動輪

■ 起動輪

失念していましたが、起動輪も2タイプ(少なくとも)ありますね。
タミヤキット付属のタイプの他、皿形でリブ付き&丸穴開きの起動輪がありました。未所有ですが、確かクリッパーモデルから出ていたメタル製の起動輪が、その後者のタイプじゃなかったかな(おぼろげ)。

で、ソレマチで使われているかどうかですが、とりあえず手持ちの写真では、そちらのタイプは確認出来ませんでした。
そもそも起動輪自体がサイドスカートの陰に位置し、その視認自体が困難なので、実際は装着されていても確認されていないだけ…という可能性もあるかも。

時期的にはどちらかというと後期に使用されたようです。今回私はどちらかというと前期寄りの車両を作る予定なので、起動輪に関してはタミヤのままで。

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ソ連軍のマチルダを作る:ターレットリング・ガード

ターレットリング・ガード

Matilda40_5 写真はソレマチとしては比較的有名どころのもので、1943年10月に撮影された、第5機械化軍団所属車とされるもの。CSですね。ICM から発売予定だったマチルダの箱絵はこの車両のマーキングでした。

で、今まで気が付かなかったけどこの車両、ターレットリング・ガードが装着されてますね。操縦手ハッチ横から後方に向かって、低い屏風状のガードが確認出来ます。オーストラリアに送られた車両ではよく見ますが、ソレマチで確認出来るのはこの車両くらいじゃないかな。
撮影時期も遅いし、かなり後期の生産車であろうとは思うんですが、それにしてはサイドスカート開口部の処理などは比較的早い時期の特徴を有していて、全くマチルダは読みにくい。

この車両、エンジンデッキにはドラム缶、車体サイドには泥濘脱出用の丸太を積んでおり、ワイヤーロープのアイも丸太の横に見えるなど、かなり「わかりやすい」記号にあふれており、そのうえターレットリング・ガードというマニヤ的オマケポイント付きという、誠に模型映えしそうな仕様ですね。まぁ今回私はコレにはしませんケド。

そういえば、『バラトン湖の戦い』に載っている、ブダペストの集積場で撮られた「ドイツ軍ボイテ仕様、三色迷彩のソレマチ」とかって誰か作らんのかね。かなり「白箱」っぽいネタで、迷彩塗装が上手く決まるとカッコイイと思うんですが。

※ 画像は『ТанкоМастер』No. 6/1999 より。

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フォルモチカ

Formo ロシア文字表記だと“ФОРМОЧКА”で「成形型」という意味です。擬人化するならば、帆留萌 千佳(17)…という感じでしょうか?(←何が)
“ФОРМА(フォールマ)”は英語で言うところの「フォーム」なので、そう考えると理解しやすいですね。「バキュームフォーム」のフォームですな。

というわけで、DRAGON(Cyber-Hobby)の【 T-34/76 Mod.1942 "Formochka" 】を入手。砲塔側面の「プレス皺」が素敵ですよ。

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ソ連軍のマチルダを作る:サスペンション周り

サスペンション周り

Ma_1 外部スカートを装着すると殆ど見えなくなる部分。少ないパーツ構成なれど、シャープなモールドで良い感じに再現されています。
キットのサスペンション本体とボギーは一体成形になっており非可動なので、例えば情景派モデラーで、ボギーを地面の凸凹に合わせてスウィングさせたい場合などには、それなりの改造が必要でしょう。今回私は単品で組むので、キットそのままの素組(今のところ)。

転輪は20組も作らねばならないので、ここはランナーのまま接着してしまって、後で切り離す方式が楽。実車の転輪表面のボルト間に見られる緩み止めの針金もモールドされており、良いアクセント表現になってます。
ランナーからのゲートがタミヤにしては太い印象でしたが、切り離しに問題は無く、プラの材質が良いので、ニッパーを入れた際にモールドの肉が持って行かれる…というようなこととも無縁で、安心。

Ma_2 起動輪は展示車両でもなかなか見えにくいんですが、キットだと形状が良く判って興味深いですね。
補強用のロッドで表側と車体側を繋いだ形式は 「ヴィッカーズ6トン戦車(Mk. E)」と同じで(即ちT-26とも同じ)、これは A12 開発時にヴィッカーズ製の車両が参考にされた為でしょう。
アームの数も6本なので、もしや…と思い、ズベズダ製 T-26 の起動輪に合わせてみたところ、歯の数こそ違え、直径はほぼ一緒。おぉ!コリャうまいこと改造すれば T-26 の起動輪に変身出来るかっ!?…と思ったんですが、中心の軸部分がマチルダの方がやや太く、ちょっと難しいですね。残念。ガックシ。

マチルダの誘導輪には「履帯と接するリム周囲にゴム(?)の緩衝材を巻いたタイプ」と、「リムまでスチールのタイプ」が在り、キットは前者の緩衝材付きのタイプです。こちらは時期的により初期の装備?
ソレマチの場合、両タイプとも装着が確認出来ます。が、スチールリム・タイプの方が圧倒的に多いですね。なのでここはいずれ改造または自作という方向で。

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ソ連軍のマチルダを作る:序

一応は模型系ブログである当【gizmolog】なので、始めてみることにしました。「模型製作記」ってヤツを。
お題は、先日来記事が続いているので「ソ連軍のレンドリース・マチルダ」で。長いので以後「ソレマチ」と呼ぶことにします。

早速製作に着手してますが、さすがはタミヤ。素組ならば3日も掛からずに完成しそう。
…が、ご存じのように私は人一倍手が遅く、地球に優しい系のスローモデラーなので、完成目標期限は来年5月の静岡合同展までとします。
3日で組み上がりそうな模型を9ヶ月掛けて組む…。いくら何でも時間掛け過ぎな気もしますが、他にも組む予定のブツが有ったりするので、とりあえずこれくらいの設定で。

更新ペースも、そうだなー、月イチくらいじゃないかなぁ…。「え?まだ作ってたの?」くらいの心持ちで生暖かく接していただければ幸いです。

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