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май 2009 г.

静岡ホビーショー&モデラーズクラブ合同展(1)

あれこれ買った物を備忘録代わりに。

Siz_1【第3親衛戦車軍・ベルリンの戦い】フロントヴァヤ・イリュストラツィヤ シリーズ #02/2005

買ってなかったので。表紙のT-34-85が第174工場製でプリティー。

【Focus #1 Renault UE】Trackstory

これも買ってなかったので。ウォークアラウンド写真が模型作るのに有用。なかなかいい本です。

【Tilly Text】The Official Newsletter of the Tilly Register

タミヤブースにて購入。英国の「オースチン・ティリー愛好会」が出してるニュースレター。総24ページの同人誌なれど楽しい。

【ドイツ戦車兵】ホワイトメタル・フィギュア

タミヤフィリッピン謹製のホワイトメタル・フィギュアで、同社のパンターG初期型に入っている戦車兵立像をメタルにしたもの。元々同フィギュアはH野氏原型なので、なかなか格好良い。塗装せずそのまま飾ろうと思います。
ちなみにこの商品、ナンバリング付きの完全限定版で、私のものはナンバー「03」。たぶん会長が「01」で、社長が「02」、そんで私が「03」ってことでしょうね。そんじゃT村さんは「04」ってことで。

【ソ連従軍キャメラマン 1943-45】BRAVO-6 製・レジンフィギュア

コレ欲しかったんですよ。海外に発注掛けようとしてたのでラッキー。
ソ連の試作戦車模型とか作ると、緑一色でマーキングも無し、ダメージも汚しもそれほど無いので、間が持たないんですよね。そこでこのキャメラマンを脇に立たせて物語性を獲得させたいなーなどと思っていたワケです。とりあえずT-43でも作りたいな。

Siz_2ドラゴンのジャンクパーツ、一山

まぁ控え目ながらジャンクもポツポツ。実際はこの倍くらいありますが。
ヤクパンの天板周辺とか、スマートキットのIV号足回りとか、88mmのタイヤとか。IV号足回りはJ氏から『コレを使えばタミヤのメーベルワーゲンもバッチリ』と言われ、なるほどーと譲って貰ったんですが、考えてみたらメーベルワーゲン自体がスマキで出るんじゃないかと?
あと、写真には無いですが、ディッカーマックスの戦闘室とかも買ってあって、私はどうするつもりなんでしょうか…?

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キーロフスキー工場・150周年記念切手

Lkz 1951年発行の【キーロフスキー工場・150周年記念切手

100円SHOPで買った小さな額に入れ、机の前に飾っています。

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【クリム・ヴォロシーロフ:レニングラードでの製造 1940-1941】フロントヴァヤ・イリュストラツィヤ シリーズ #01/2009

Kvlkz チェリャビンスクに疎開する前、1940年1月から1941年10月までの、レニングラード・キーロフスキー工場に於けるKV重戦車の開発と生産をテーマにした書。著者はマクシム・コロミエッツ氏。
同シリーズでは同じМ.К氏によって、2001年と2002年に【KV戦車の歴史】上下巻が刊行されていますが、今回はそれよりも更に突っ込んだ内容です。

工場由来の写真や図面が多く掲載されていて、今まで疑問だった色々な部分の霧が晴れていくようです。例えば
KV-2のレイアウト断面図なんかが載ってますよ。これで初めてKV-2の砲塔内が(側面図のみながら)明らかになったワケで、個人的にはもうこれだけで本書は買い!ですね。

内容は全てロシア語ですが、心眼で(?)読むと、当然ながら新事実があれこれ明らかにされてるようです。例えば
丸形砲塔(試作&増加試作の溶接製の丸っこい砲塔)は15基製造された。搭載された車両の製造番号は、U-0,U-5,U-6,U-7,U-8,U-9,U-10,U-11,U-12,U-13,U-14,U-15,U-16,U-17,そしてU-19であったとかM17-T・ガソリンエンジン搭載車は27台製造され、その車両製造番号の内訳は…とかとか。

Ekrano ドイツ軍によって破壊された車両の写真も多く載っており、見慣れた物も多いですが、中には珍しい物もあります。ぶっちゃけ私が所有している写真も無許可で載ってたりするんですが、まぁいいですよ。この内容なら許しちゃりますよ。

「模型製作に役立つか?」と問われれば、「ものすごく役立つ人もいれば、全く役に立たない人もいる」という類の、主に研究的内容の本ですが、今後KVを語る場合に必携の書であることは間違いないでしょう。総72ページ、写真60枚、イラスト等多数。全ロシア語。

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『ACONY 』1巻

Acony_3 ACONY (冬目 景 著・アフタヌーンKC)。3月に出たんですが紹介しそびれたので。

祖父が住む古いアパートに住むこととなった主人公の少年。そのアパートは自称「死人」の少女・アコニーをはじめ、怪しげな住人達が集う「ちょっとアレな感じのめぞん一刻?」みたいなトコだった…。という設定のお話。コミカル風味で読みやすく、面白い。

何より、モデラー的に注目したいのは「模型の箱絵画家を生業としている」主人公のじぃちゃん。
オールバックの髪型など、容姿は高荷義之画伯をモデルにしており、巻末には高荷画伯からの一文もあって、公認設定なのですね。
作中にも(本来のストーリーとは直接関係ないけど)下のようなコマがあったり。ちなみに作者の冬目 景って女性なんですけども。
2巻も楽しみ(出れば)。

Aco1_2

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Masterclub の新製品

履帯・転輪等のレジン製超絶ディテールアップパーツを出している、ロシアのガレージキットメーカー・Masterclub。その開発中の新製品なぞ。

Earlytraki T-34 550mm旧型履帯3種。
画像真ん中はお馴染みの一般的な550mm旧型履帯。

左のツルッとしたのはA-34試作戦車やT-34極初期生産分が履いているタイプ。これがMasterclubから出ますかー。ご存じのようにマケットから出ているプラインジェクション製のものがこのタイプですが、モールドはややもの足りなかったので、Masterclubクオリティで出るのは喜ばしいです。
このタイプはロシア資料で一時「鍛造製」とされていたりしまして、『MMM Vol.19
の拙記事中でもそう解説したんですが、一昨年、ロシアでこのタイプの履帯が発掘され、どうもそれを見ると鋳造製のような感じです。もっとも、他に鍛造製の物もあったという可能性もありますが。
しかしこうなるとこの履帯を履いた車両をまた作りたくなっちゃうよねー。

右側のはバリエーションで、接地面に縦リブが追加されたタイプ。フロントヴァヤ・イリュストラツィヤ の『T-34-76 下から上まで』ではSTZ製としており、確かにSTZ製の極初期車両ではこのタイプを装着していることが多いですね。サイバーホビーの白箱で出た【T-34/76 STZ Mod.1941】を550mm旧タイプ履帯で組む場合にちょうどイイ感じ。

Stztraki T-34 550mm新型履帯2種。
フロントヴァヤの『スターリングラードのT-34』によれば、550mmワッフルには「冬季用スパイク装着穴の間隔が340mmのもの」と「同390mmのもの」がありました。
これは、当初「全転輪とも鋼製リム転輪を装着する」という考えのもと(鋼製リム転輪はゴム付き転輪よりも幅が狭いので)スパイク装着穴の間隔を340mmにしたものの、鋼製リム転輪オンリーの場合は冬期に転輪のグリップ力が不足した為、ゴム付き転輪も混ぜ履きするようになり、その場合、340mmではゴム付き転輪がスパイク取付ボルトを踏んでしまうので、390mm間隔に変更になった…ということのようです。従って340mmが初期で、390mmが後期という位置付けですね。
Masterclubはその両方ともモデル化。くかーっ!これはマニアに対する挑戦状だね。
ちなみにこの550mm新型履帯、接地面のパターンは今回Masterclubが再現したものとは微妙に異なるタイプもあったようです。


Masterclubでは、今後T-34の転輪関係もラインナップに加えていく予定だそうで、いやぁ楽しみですねー。

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熊出没注意ラーメン

Kuma 本州以南の方には余り馴染みが無いかもしれませんが、「熊出没注意ラーメン」は北海道では昔から最もポピュラーなインスタントラーメンです。本州以南で言えば、ちょうどサンヨー食品の「サッポロ一番」や明星「チャルメラ」みたいな位置付けですね。「熊出没注意ラーメン」ではネーミングが長いので、道民は「熊注ラーメン」或いは単に「熊注」と呼んでいます。
主食、または夜食としてだけではなく(今はどうかわからないですが)昔は子供のおやつ代わりにも食べたものです。私なども「熊注ラーメン」と聞くと、冬場に鼻水をすすりながら食べた味が懐かしく思い出されます。

スープはしょうゆ味ですが、かつてはそのスープの油脂に熊抽出由来のものが使用されており、それゆえ「体がポカポカ暖まる」というのが宣伝文句のひとつにもなっていました。これは「熊注ラーメン」のネーミング由来にもなっていたんですが、90年代初めに動物保護団体による反対キャンペーンが起き、94年からは熊抽出由来の物は一切入らなくなりました。しかしネーミング自体は変更されず(それだけ道民には愛着があったんだと思います)、今でも「熊注ラーメン」として親しまれています。

…とまぁ、以上は全て私が今考えた嘘っぱちですが(そもそも私、北海道に行ったことないし)、市川シャポーで売ってたので買ってみましたよ。インスタントにしてはなかなか美味かったです。

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真鍮

Sakura 真鍮が好きなのです。
どれくらい好きかというと、森の泉に誤って斧を落としてしまい、現れた泉の精から「お前の落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?鉄の斧ですか?」と問われたら、「いえ、真鍮の斧です」と答えたいほどですよ。何じゃそりゃ。

写真はその真鍮の鈍い光ににクラクラっと来て衝動買いした、小銃クリーニングキットのオイルボトル。つぶれた球形の中央で縦に仕切られており、こっち側と向こう側で違う種類のオイルを入れられるようになっています。整備用と仕上げ用かな。
キリル文字が入ってますが、モシンナガン用では無いみたい。戦後のユーゴあたりのモーゼル用かもしれません。
なかなかユニークなデザインで気に入ってます。

桜が咲いていた頃、下に落ちていた花を生けてみました。来年は花見をしたいなぁ。

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謎の作業X、終了

というわけで、何とか無事生還しました。
気が付けばもうあと10日ちょいで静岡合同展なんですねー。

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