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T-34の鋼製リム転輪

サイバーホビーの【T-34/76 STZ Mod.1941】には「緩衝ゴム内蔵転輪(いわゆる鋼製リム転輪)」の初期バージョンが付属している。
T-34の鋼製リム転輪は「ゴム製リム転輪」に比べて幅が狭いのだが、これまで各社から出ていたキットではこれが再現されておらず、今回のサイバーホビーのキットでようやく正しい幅の鋼製リム転輪が手に入ったワケですよ。

キットパーツを見ると、転輪の内側(車体側)パーツと外側パーツは3つのダボによって位置決めされる。うまくパーツを合わせると内側と車体側で転輪の穴の位置が一致し、他の組み合わせだと穴の位置は一致せず、ズレる。

では実車はどうだったかというと、「穴の位置は一致してたり、ズレてたり、つまり不規則」なのでした。
なのでキットを組む際には穴の位置は気にせずテキトーに組み合わせてOK。更にこだわりたい場合は位置決めのダボを削り取ってしまい、その時の気分、任意の位置で接着すると良いですね。その際、「
実車も穴の位置は不規則だったんだよなあ」と当時のSTZ工員に思いを馳せるのも吉。即ちこういうのも考証モデリングの醍醐味だったりします。
34katki

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