【IMA:チャーチル Mk III 砲塔】

Churchil IMA 製の【 IMA00335:Corrected Churchill Mk III turret for AFV kit 】を入手。

AFV Club「Churchill Mk III」は良く出来たキットですが、砲塔に関しては実際とはやや異なる部分もあるそうで、そんな砲塔を丸々交換しちゃうのがこのセット。キット砲塔を切った貼ったしても修正は可能なようですが、楽をしようとしてついつい買ってしまいましたよ。堕落だ…。

ご覧のように砲塔パーツ本体は中空仕様。ハッチやペリスコープ等の小物はキットパーツを使用するのも、キットとの親和性が高まるので好感が持てます。

これで AFV Club の「Churchill Mk III」もバッチシOK!ですよ。まぁ実はまだキット買ってないんで買わなきゃですけども…。

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『それ町』6巻 購入

Soremachi06 本格女子高生メイド純喫茶探偵商店街漫画『それでも町は廻っている』(石黒 正数 著・ヤングキングコミックス)の6巻を購入。

毎巻面白いけど、
いや面白かったなぁ6巻。

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ソ連軍のマチルダを作る:Bronco Models の連結式可動履帯

Bromati Bronco Models のマチルダ2用・プラインジェクション製・連結式可動履帯が到着。
タミヤキットと同形式の「FLAT Type:品番 AB3532」と、後期の「T.D.5910 Type:品番 AN3531」の2種。いずれも1リンクづつ個別になった連結式。最近の同社製品の例に漏れず、モールドはタミヤと比べて遜色なく非常にシャープ。
マチルダの履帯は裏側のガイドホーンがカマボコ型のドーム状になっているので、それを再現する為に1リンクにつき表裏の2パーツ構成になっています。

「FLAT Type」はタミヤキット付属のものに比べ、表面の「+-+」型の凹部がやや浅めですね。これはパーツを裏表貼り合わせ式にする都合上、深さが取れなかったんでしょう。ちょっち惜しい感じですが、実際に組み込んでしまえば、まぁそう気にはならないレベル。

「T.D.5910 Type」は履帯表面の鋳造文字も再現しており、単調さを回避しています。このタイプは横一文字の張り出し(スパッド)の上左右にも小さい凸が付きますが、その大きさは時期、或いは鋳造所によってか、大きさや「裾野」の広がり方にバリエーションがあります。キットは比較的小さいタイプ。ソレマチではどちらも確認出来るので、これも問題なし。

マチルダ2の場合、履帯の半分近くはスカートで見えず、個人的にはタミヤの部分連結式でも充分じゃないかと思いますが、接地面などに微妙な表情が付く個別連結式もまた魅力ではありますね。情景模型を作成する際には効果絶大でしょう。それになにしろ安いですよ(今回は香港から調達しましたが、1セット850円しなかった)。

プラのモールド色はタミヤ・マチルダとほぼ同色のオレンジ系。両者のパーツを見てると、タミヤ純正でこんなのが手に入ったらかなりイイよなぁと思っちゃいますね。
今度タミヤから出る1/12の「Honda RC166」は、別売りでホイールや金属製チェーン等の純正ディテールアップパーツが用意されていますが、AFVでもそういった展開をもっと試みて欲しいな。それが出来るのはやはりタミヤ位しか無いと思うワケで。

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May-Q同盟 ミーティング:2009・秋

土曜日は参加する【May-Q同盟】のミーティング(という名の飲み会)だった。
【May-Q同盟】は、5月の「静岡ホビーショー・モデラーズクラブ合同展」に出展することを目的としたサークルユニットだけど、ここ数年は、秋のプラモデル・ラジコンショー時にもミーティング(という名の飲み会)を行っている。5月の静岡から5ヶ月が経過しており、ともすると中弛みしがちなこの時期に、模型成分をガツンと注入しましょ…という目的もあるわけで。参加は都内近郊メンバー中心になってしまうのが残念なところです。

集合場所は幕張のホビーショー会場…だったのだが、私は急な家の都合で、夜の飲み会(@秋葉原)からの参加に。

今回は総勢5名で、模型を酒菜に大いに盛り上がる。このミーティングの際には各自で製作中のブツを持参したりするのだけれど、これがまたスゴイ。製作途中なので、塗装も済んだ完成品よりも工作箇所が目に見えて判りやすい分、インパクトは絶大。
それにしても、K氏もD氏も、IV号戦車系を2両同時進行で、しかもカリカリディテールアップで作っちゃうんだからスゴイよなー。T氏のブツも、本人曰く「突き詰めずにサラッと」とのことなのだが、いやいや、ここまで突き詰めたもの見たこと無いですから…。
いずれも完成が楽しみで、来年の静岡、【May-Q同盟】ブースははまたまた期待出来そうで良き哉良き哉。ちなみに今回私は、実体としての作品持参はなく、その概念のみを展示させていただきました(←とっとと作れよ)。

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【T-34戦車:ハリコフの叙事詩】フロントヴァヤ・イリュストラツィヤ シリーズ #03/2009

Fi03_09 ハリコフの第183工場及び設計局がウラル地方に疎開する前、1941年1月から10月までの期間に於ける、T-34 及びその派生型の開発と生産をテーマにした書。著者はマクシム・コロミエッツ氏。同じМ.К氏による、同シリーズ #08/2008 の【T-34戦車:序 1937-1940】の続編になります。

ふぅ。何から書けばいいか…。例によって内容は未読なんですが、掲載されている写真や図版のインパクトは大きいですよ。

まず表紙の車両。車体と砲塔に増加装甲を装着していますが、装甲板を直接溶接したタイプではなく、ボルト留め式です。パッと見かなり厚い装甲に見えますが、車体に基部となる「足」を溶接し、その上に装甲板(10mm〜15mm程度?)をボルト留めしているので、一種スペースドアーマー的な仕様ですね。
このタイプの装甲板を装着した実戦参加車両の写真は以前から知られていたんですが、それが正規な仕様なのか或いは現地でのワンオフ車両なのか、その正体は長らく謎でした。が、これでハッキリしましたよ。

本書に掲載されている写真はこの正面からのものだけですが、工場由来の詳細な図面も掲載されています。T-26 の増加装甲仕様みたいでカックイイなぁー!これは作りたいですねー。

本書は前述のようにハリコフの第183工場に於ける T-34 の生産を扱った書ですが、タイプ分類など、今まで既存の出版物やWeb上での記述とはかなり思い切って異なっている部分もあるようで、本書刊行以来、本国ロシアでも若干のとまどいが広がっているようです。
第183工場の場合、ウラルへの移転疎開時などに近隣他工場と部品の融通仕合いを行っているなどかなりややこしく、これはじっくり読み込まないと論評出来ないかもですね。

派生型(と言うのが相応しいかどうかですが)、「T-34M」「T-34-57」に関しても突っ込んだアプローチが為されており、特に T-34M は工場図面などを織り交ぜて詳細に解説されています。

T-34-57 については、有名な第21戦車旅団所属の車体番号「20号車」を前方から写した写(!)が掲載されており、もうこれだけで買いでしょう。残念ながら全体に雪が積もっており、隔靴掻痒のじらしプレイなんですが、それでも、今までの写真ではハッキリしなかった操縦手ハッチの仕様が「新型」であるのが確認出来ます。この「20号車」の操縦手ハッチについては、寺田光男氏と「まず間違いなく新型だろう」という予測を立てておったんですが、それが判明したのは喜ばしい限りですョ。

他に「第21戦車旅団・1941年10月26日〜11月16日に於ける T-34-57 の損失報告」の表も載っており、損失の日付・地域・車体番号・損失理由の一覧が記されています。その表に於ける同旅団の損失 T-34-57 は10両で、部分的とはいえ、その具体的な稼働状況が明らかになったのは情報として貴重でしょう。
残念ながら、現在までに知られている T-34-57 の写真はそのうちの「20号車」だけで、他の個体については写真等未だ発見されずの状況な訳ですが、ここは将来の写真発掘を期待したいところ。

その他、何ヶ所か拾い読みしてみたんですが、例えば、初期の550mm履帯の不足に伴って採用された「T-34M」由来の履帯について、今までの出版物では幅が「450mm」とされてきましたが、本書では「何人かの執筆者が450mmだと言ってるが、コレは500mmだよ!」と書いてあるなど、納得したり、「えー?そーなのかー?」と新たな疑問が湧いたりで、アレコレ興味が尽きません。T-34 好きなら買わなきゃダメ的な内容の書と言えるでしょう。

総72ページ、写真77枚、イラスト等多数。全ロシア語。ミリタリアのポーランド語版もそのうちに出ると予想されます。

10/8現在、JADAR Hobby にも入荷したようで、サンプル写真が載っていますね 売り切れた模様)

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ジンジャエール

Kabu 『カブのイサキ』に、ジンジャエールの製造販売を生業にしている「しょうが屋」というお店が出てくるんですよ。んで、イサキがそこのジンジャエールをか〜っ …… 辛え!!とか言いながら飲んでるワケですよ。んでもって、シロさんもこれ好きなのー 私〜とか言って、あとで6ケース追加で送ってもらってたりするワケですよ…。
飲みたくなるじゃないですか。「辛い」ジンジャエール。

ジンジャエールというとメジャーなのは「カナダドライ」ですが、飲んでも「辛い」という感じはしないですよね。以前、「シュウェップス」からもジンジャエールが出ていたけど、これも炭酸はキツかったものの「辛い」感じでは無かったと記憶してるし(関係ないけど「シュウェップス」ってウルトラマンのクシャミみたいですな)。

そんなこんなを頭の片隅にインプットしたまま、ある日あるお店で「ウィルキンソン」のジンジャエールを発見。直感的に「あ、コレだなたぶん」と思い、即買い。190ml 入りで1本 81円也。

Ginger_ale ガラス製の緑色の瓶はスマートでオサレ。外側には「WILKINSON・GINGER ALE」の文字以外には何も書かれていないのもオサレ。栓が王冠ってのもイイ。
コップに注ぐと、まず色が濃いのに驚き。麦茶くらいの濃さがありますよ。味はかなりパンチあり。飲み口は「カナダドライ」とそう変わらないけれど、飲んだ後にクワッと辛さが来ます。口に含んだ感じじゃ、薄めのリステリン位の刺激があるんじゃないかなー。ジンジャエールが付いた上唇がちょっとヒリヒリ熱くなります。しかしながら、美味し!

「ウィルキンソン」のジンジャエールは、どちらかというと、バーなどでカクテルの材料としての需要が多いそう。ストイックなデザインのガラス瓶に王冠栓などは、業務用だからなんですね。
ちなみに日本での表記は「カナダドライ」“ジンジャエール”「ウィルキンソン」“ジンジャエール”と途中を伸ばさないそう。『カブのイサキ』での表記は“ジンジャエール”になってますね。

いやぁこれはクセになりますよ。

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ソ連軍のマチルダを作る:側面装甲板

側面装甲板(サイドスカート)開口部近辺

Sidepanel_a

写真に示した,及び部分それぞれに見える6個のマイナスボルトは、その内側に上部支持転輪の基部を固定する為のものです。
また、
の部分は、その装着部が開口部に張り出すような形になっており、開口部はL字型に加工する必要がありました。

上部転輪がスキッドレールに変更になると、当然ながらこのマイナスボルト孔、及び基部装着用の張り出しは無用のものとなり、加工が省略されるようになります。
ただし、恐らくは既にストックされていた装甲板の在庫消化、また、ラインに於ける規格変更導入のタイミングの問題等から、幾種かのバリエーション形式を観察することが出来ます。それらを下に図示します。

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◎1:タミヤのキットが再現した型式。上部に於ける履帯の支持は小転輪によって行われており、その基部固定ボルト及び、装着部用の張り出しが見られる。

Ma_side1

◎2:履帯支持が、上部転輪方式からスキッドレール方式に変更になる。
ただし、装甲板自体は上部転輪装着用に加工されたストックを使用した為か、基部固定用のボルト孔も、基部用の張り出し部もそのまま。つまり(1)と同じ形式だが、基部を固定するマイナスボルト自体は装着されていないようで、孔は凹んでいる(ボルトが装着されている場合は装甲板とほぼツライチになる)。

Ma_side2

◎3:上部転輪基部固定用のボルト孔が省かれた。その他は(1)及び(2)と同形式で、基部用の張り出し部はそのまま。開口部の形状にも変化無し。

Ma_side3

◎4:側面装甲板は、車体中央付近に分割ラインがある前後に分かれたパーツだが、そのうち、前半部装甲板の最前開口部にあった基部用の張り出し(上パーツ写真での部分)が加工省略され、開口部はその分拡大された。後半部装甲板の最後部の張り出しはそのまま。

逆のパターン(前半部の張り出しがそのままで、後半部の張り出しが加工省略されたパターン)は現在まで未見。前半部の加工が先行された理由は不明だが、恐らくは前半部装甲板のストックが先に無くなったのではないかと考える。

Ma_side4

◎5:前半部に引き続き、後半部装甲板の最後部にあった基部用の張り出し(上パーツ写真での部分)が加工省略され、開口部はその分拡大された。
この場合、張り出しのあった部分には、ボルト孔の2つ開いた基部(用途不明。恐らくサイドスカート内側の構造物固定用)が付く。

Ma_side5_2

上記(1)〜(5)は、基本的にはこの順番で時系列されていたと考えられるが、実際に於ける仕様の混沌を鑑みるに、マチルダの生産は複数の工場が担当していたこともあり、特に(3)(4)(5)に関しては同時進行的に行われていた可能性もある。

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さてさて、というわけでどの形式を再現するかですが、個人的にはやはり(4)ですね。前半部と後半部の加工が異なるということで表現に味があるし(←微妙すぎる味)、それにもし万が一タミヤからバリエーションでソ連軍仕様のマチルダが出たとしても、まずこの形式にはしないだろうしね。

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8月の車故障の備忘録

8月8日(土)、車で外出。夏休み期間中の土曜なので道はだいぶ空いている。5分ほど国道を走行し、前方の信号待ちに合わせ、ギアを4速から2速にシフトダウン…したのだが、シフトノブは2速位置であるにも関わらず、ギアの感触が無くフワフワ。ふわふわタイム。

うわコリャ来たなと思い、惰性で走行しつつ、試みにアクセルをちょっと踏み込んでクラッチを繋いでみるが、やはりギアは入っておらずエンジン音のみが唸る。素早く後方と左を確認してウインカーを出し、車線変更をしつつ、ギアを一旦ニュートラルに戻し、あらためて2速に入れ直してみるが、やはり入らず。うーむ駄目かー。

こうなったら何処で停止するか。バス路線のある国道よりも一本入った方がいいかと思い、手頃な横道を左折。この時点で時速10kmくらい。ううっ、停まりそう。良さそうな路地があったので更に左折…の途中で、遂にストップ。すかさず降車し、片手でハンドル、片手でピラーを押す。たまたま通り掛かった見知らぬオジサンも押してくれて(ありがとうございます)なんとか邪魔にならない位置に停車。

はぁー。さて修理を呼ぶかと思ったら、その日に限ってケータイを忘れてきた模様。マッタク…。
公衆電話を探すも見あたらず、まぁ一度車に戻ってクーラーにあたるかと思い、エンジンを掛け、試しにギアを入れてみると、おぉ!入ったよ!
ギア関係の故障だが、ガリガリ音や金属破損音は無いので、まだ気は楽。そろりそろりと動かし何とか行けそうな感触なので、ギア入れっぱなしの2速と3速のみで辛くも帰還。

修理に出したところ、クラッチレリーズシリンダASSY からのオイル漏れとのこと。成る程。一旦停車して時間を置いたことにより、オイルが戻ったか何かで、うまいことギアが入ったのね。当該部品を交換し、その他、低速時のアクセルとエンジンの同調に違和感があったので見てもらったら、やはりバキュームホースが破損していたので、これも交換。

まぁチロッと修理代は掛かったが、大事にならなかったので良しとしましょう。遠出の最中とかだったら大変だったしね。
ここんとこしばらく、運行前点検をサボってたのでそれも反省。あぁそれと、故障した時には「ZiSの鍵を着けたから、そのノロイかっ…?」とも一瞬思いました(^^;)。

Enko 写真は今から10年以上前に出先で故障した時の写真。燃料ポンプ系の故障でしたが、こん時は大変だった〜。なにしろ場所が「こんなトコ」だったので…。

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ドロッセル・ジュノー・フィアツェーンテス・ハイツレギスタ・フュルスティン・フォン・フリューゲル

Figma ありゃりゃりゃ。いつの間にか買っちゃってましたよ。

figma って初めて手にしたけど、出来良いねー。

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【 Bronco Models 1/35 German Light Saloon Coach Model 1937 】

Olympia ブロンコモデル No. CB-35054【German Light Saloon Coach Model 1937が到着。
諸般のアレがナニなのか、メーカー名も車種も記されていませんが、「OPEL Olympia 1937年型」の模型化であるのは周知の通り。

このタイプの Olympia は1935年〜1937年に掛けて生産されましたが、キットは「Model 1937」と謳っています。「1937年型」はギアボックスがそれまでの3速から4速ギアに変更になったということのなので、その違いなの?…と思ったら、どうも「穴開きタイプのホイール」も1937年からの装備らしく、それで今回のキットは1937年型ということになっているみたい。

内容量の割にデカイ箱を開けると、スケールに見合った上品なパーツとモールドで非常に良い感じ。一発抜きのボディも愛でたき可愛らしさで、シルエットもまずまずじゃないでしょうか。
フロントグリルはエッチングにしたいかなー等と思っていましたが、キットのモールドも繊細かつシャープな仕上がりで、これはこれで良いかも。

フロントグリルに付く Olympia の「円盤投げ」マークや、ワイパー等はエッチングでパーツ化されており、これもグー。ちなみにワイパーはキットではウィンドゥの下側に付けるようになっていますが、ウィンドゥ上側装備の車両もあります。

サンドイッチ方式で組むタイヤは良さげな雰囲気ですが、ホイールカバーに浮き出ているべき「=OPEL=」マークが、諸般のアレでナニな事情から再現されていないのは残念。

キットのランナーには幾つかのパーツを切り取った跡がありますが、インストには「不要パーツ」扱いで思いっきり図示されています(^^;)。
それによると、切り取られているのは、スコップ・NOTEK 管制型ライト・管制型尾灯・ピストルホルスター等となっており、どうやらドイツ軍使用タイプも発売予定のようですね。
もっとも、全ての
Olympia 1935-1937年型は民間型の供出であり、管制型ライト等の追加装備は装着せずに、民間型そのまんまでナンバープレートだけ軍仕様にして使われた車両もごまんと在りますので、「軍仕様が出るまで待とう…」というのは大して意味がないので念の為。こういうアイテムは初回が売れないと次に続かないので、興味のある人は買いましょうね。

また、もひとつ気になるのが、箱に中国語で「全鋼頂式(実際は簡体字)」と記されていること。全鋼頂式というのは要するに「クローズドボディ」という事でしょう。わざわざ但し書きしているということは、「カブリオレ型」も発売するからだと予想しますが、さて。
車格が小さい車両なので、天井が開いた方が使い勝手が良かったのか、実際にドイツ軍が使用中の写真でもカブリオレ型は多いですね。もし出るとしたら嬉しい選択です。ついでにホイールも穴無しタイプにしてくれるとバリエーションの幅が広がりますな。

OPEL は戦前から GM の子会社で、戦時中はドイツによる接収下でトラック等の生産を行っていた訳ですが、2009年の今年、GM の事実上の経営破綻により、GAZ やカナダの自動車部品会社マグナ・インターナショナルなどが参加する企業連合によって買収される方向で話が進められています。箱絵で Olympia の後ろに停まっている車は、恐らくフォードのつもりなんでしょうが、そう思うと「迎えに来た」 GAZ-M1 っぽくも見えますねぇ。

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